※追記:アメブロに広告載せたくないという方:ここから申し込めばブログから広告をはずすことができます。


知人のNさんのところにこんなメールが来たと、私あてに転送してくださいました。


(前略)
>ご掲載頂く広告の位置は、サイトのトップページでしたら
>どこでも構いません。サイトのデザインに合わせて自由な
>文字の大きさや色でご掲載頂いて問題ございませんので、
>目立つ広告は載せたくないという方にも、抵抗なくご掲載
>頂けるかと思います。
>
(中略)
>
>トップページにご記載いただく広告の内容は、以下の通りとなります。
>※6か月の間に2~3回程度、内容の更新をお願いさせて頂く事があります。
> その際、キーワードの数が2~3件程度上下する事があります。
>FX
>家庭教師
>自動車保険
>外為
>CFD
>合宿免許
>株式投資
>借金
>レンタカー
>名刺
>外国為替
>賃貸
>結婚相談所
>パソコン修理
>過払い請求
(後略)


このメールを受け取ったNさんも怪しいと思われ、差出人の会社名で検索したら、やっぱり怪しかったのです。「スパム決定。そして無視」という結論に達し、知人である私のメルマガのネタにならないかということで、上記のメールが私に届きました。
 
 
Nさんが持っているホームページはビジネス系でもなければ投資系でも自動車も関係ありません。あるスポーツチームを応援するホームページです。なのにこのメールがNさんに届いた理由は、ひとえに「Nさんのホームページがヤフーカテゴリに登録されているから」です。

SEOでは「ヤフーカテゴリ登録サイトからのリンクは値打ちがある」ということになっています。だから、リンク先とリンク元に何一つとして関連性がなくてもお構いなしで、こうやってリンクを買っているのです。
 
 
ただ、こういう行為は「今のところは有効」ですが、先の事は分かりません。関連性がないヤフーカテゴリ登録サイトなどのトップページから、まったく同じキーワードでリンクを大量に集めるのは立派なSEOスパム行為です。ヤフーやグーグルに通報されたらおしまいになる可能性が高いです。

そうなった時に、SEOスパム行為に手を貸したホームページも「順位の大幅な下落」や「検索結果に出ない」などの巻き添えを食らう恐れが多々あります。「知らなかった」なんて言い訳は聞いてはもらえません。特にグーグルは、有名な大企業であってもお構いなしに検索結果から追放します。過去にはBMWやサイバーエージェントなどがSEOスパム行為で検索しても出てこないということがありました。

※どちらもすぐに問題箇所を修正して平謝りした結果、追放はなしになったのですが。
 
 
それからもう一つ、ヤフーはカテゴリ登録サイトを何の予告も警告もなしにカテゴリから削除できます。反論は一切聞き入れられません。

え?5万円なり15万円なりを払っているから大丈夫?

あれは「審査料」であって「登録料」ではありません。ヤフーカテゴリに登録されたホームページをお持ちの方は、くれぐれもこんな話に乗らないようにご注意ください。
 
 
 
 
 
 
◆シンプルすぎる要約◆

ちなみに広告掲載料は「月5,200円」だそうです。なんで5,000円でも5,250円でもなくこの金額なの?