休む
(￣▽￣)
文を書くことを
仕事にすると
決めてから以降
この私、井越歩夢の
出来ていないこと
それがこれなのです
まあ当然と言えば当然
そして必然
常に物語のネタを
探している状態
そのためか
休んでいるはずの時間であっても
何か気になる物事を見つけると
アイデアメモを開き
そこにそれを
サラサラとメモ
時にはそのまま
１本のシナリオを
書き終えるまで
続くこともあり
そんなものですから
休みとしていても
完全に休むという
感覚にまで
どこかここかで
なり切れていない
そんな感覚なのです
まあまあ
このことに関して
不満は全くなく
むしろ出会えたアイデアへの
わくわく感に
ニヤニヤしてしまう
おおお
アイデアが(*'▽')おりてきた
おおお
なので
完全に休めていないと
感じていても
全くそれを苦には
感じてはいません
しかし、それでも
何か全くそれらを忘れて
休む時間を作れないものかと
考えることも
このところありました
なのでこの私
井越歩夢は宣言します
明
日
は
「休む」
と
(/・ω・)/
そい！
そのためには
何らかんら目を引く物事から
完全に遮断された
そんな状況を
作る必要があると考え
明日は部屋にこもります
(￣▽￣)
井越歩夢は書く語る
(￣▽￣)
それでも宣言失敗の未来は
目に見えてる
(/・ω・)/
