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コンビーフの日
コンビーフの日は、毎年4月6日に制定されています。この日は、コンビーフの台形の缶、枕缶が特許登録された日に由来しています。
アメリカ人のArthur A. LibbyさんとWilliam J. Wilsonさんが枕缶を開発し、特許が認められたのが4月6日だったため、この日がコンビーフの日と制定されました。
コンビーフとは
コンビーフとは、簡単に言うと「塩漬けにした牛肉」のことです。語源を解説すると、「コン」は英単語の「corned」で、「塩漬けされた」を意味します。そして「ビーフ」はもちろん「beef」で、「牛肉」を指します。コンビーフは、サラダやサンドイッチ、炒め物の具にも使える美味しい食材です。
日本では、コンビーフといえば、火が通ったほぐし身の缶詰が一般的ですが、欧米などでは、生のブロック肉のコンビーフが一般的だとか。塩漬けにしていても、缶詰にはされていないのが特徴です。南米の国々(ブラジルやアルゼンチンなど)でも、缶詰のコンビーフが流通しています。
長期保存できる秘密
コンビーフが長期間保存できる秘密は、独特な台形型の缶にあります。この缶は「枕缶」と呼ばれ、空気を押し出す構造になっています。
台形の狭くなっている側から、広い方に向かって牛肉を詰めると、自然と空気が抜けるため、コンビーフは空気に触れなくなります。そのため、牛肉が酸化しにくくなり、長期間保存できるのです。
コンビーフは保存食として便利で、普段のレシピにも活用できる食材です。ぜひ、コンビーフを使ったポテトサラダやきんぴらごぼうなどのレシピを試してみてください。
シーチキン一択
あると便利なおすすめ缶詰は?
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コンビーフの日にシーチキンだと?
だ
が
、
語
る
!
(/・ω・)/そい!
実際基本井越冷蔵庫には
常にシーチキンを入れてあります。
私的に言うなれば
まあまあなんだかんだ
あ、〇〇が足りない!
という時に意外に使える
汎用性の高い
優秀な一品
という印象です。
使う場面は色々ではありますが
そのなかでも主に使うのは
サラダとチャーハン。
その使い時も大体
「野菜が少し足りない」
「コメが少し足りない」
そんなときに
シーチキンを加えて
足りない量を補うという
まさに困ったときの
シーチキン頼み。
いつも助かっています
ありがm(__)mたいす
感
謝
!
(`・ω・´)ゞ
びししししっ
井越歩夢は書く語る
( ̄▽ ̄)
私の私的進行術です