まあまあそれなりに「災害時の備えにしていること」を語る | IGOSHI・WALKER’s THIS IS ME =井越歩夢は書く語る=

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井越歩夢(IGOSHI・WALKER)

ライトノベル作家・ブログ小説家・AI生成イラスト・AI生成文書技師

そんなこの私のつらつらと思うまま徒然なるままに何か何かを書く語る場所である

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アウトドア・キャンプ用品を利用することでそれを備えと捉えている 

 


災害時、井越家の避難場所は

自宅前のガレージになるだろうと

想定し、

私と井越父(通称親父殿)の

共通の趣味である

アウトドア、キャンプ

その用品を流用することで

備えになるのではとして

ガス・非常食の備蓄は

日々絶やさずにいる。


これが備えになっているのではと

私的に思っている。


あと電気の供給停止になっても

暖を取れるよう

古い石油ストーブを一台

廃棄することなく保管している。

こんなところでしょうか。

 

自然災害をこれも自然と愛せるかと
試されていると
この井越歩夢はそう受け止めている
 

 

自然災害も自然の賜物

それも自然と愛せるか

 

自然愛護という言葉は

この現実に試されている

 

この井越歩夢は

そう受け止めている

 

自分に都合のいい

自然愛護理論は

自然愛護にあらず

自然の、地球の、生命のもたらす

美しさ、激しさ、残酷さを

その全てを受け入れる。

 

そう、それが、それこそが

地球賛歌なのではないかと


まあまあ大それたことを

発言したなと思いつつ

 井越歩夢は書く語る

 

私の私的進行術です。

 

 

 

 

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