多分これ「#私の苦手なこと」なのだろうなと、そんなことを思う書く | 小説家・井越歩夢は「書く」「語る」=IGOSHI/WALKER's THIS IS ME=

小説家・井越歩夢は「書く」「語る」=IGOSHI/WALKER's THIS IS ME=

小説家・井越歩夢(IGOSHI・WALKER)

ライトノベル作家・小説家・AI生成イラスト・AI生成文書技師

そんなこの私の短編小説と、日々つらつらと思うことを思うまま徒然なるままに何か何かを書く語っています。

私の苦手なこと

​苦手なことは話すこと 

 

話すこと。

多分これ苦手なのだと思います。

確定ではなく思います、です。

かと言って全く話さないわけでは

ありません。

どちらかといえばお喋りな方かも

しれません。

ではなぜこれを

「多分苦手なのだと思う」と

私的認識しているのか


井越歩夢は書く語る


まとまらないんですよ 


結論、まとまらないんですよ


話したい事を前提にもっていながら

話したいことを話せていない。

または話したい結論にに辿り着けない。


そう、中身のない話を

延々とすることならできても

いざ「これを話したい」と意識すると

その「これ」の部分に話を持っていく

その「これ」という到達点に

話を繋げていこうとすればするほど

到底どうてもいい話へと

逸れていってしまい

本来話したい「これ」へと

辿り着けない。


話をしない、喋らない、

そういうわけではない、

だがしかし

話すことで言いたいことを

伝えることを

私は苦手としているのじゃあ

ないか、と


そんなことを思うわけです。



​書けばまだ何とかなる 


実際これを、私のブログを、

私の短編小説を

読んでくださる

読者の皆さん的に

どう感じているかは・・・

すみません

ちょっとおいて

おかせてください。

m(__)m


私自身は、

言いたいことは

書けば何とかなる、と

思っています。


なぜならば、

考えながら書き留めて

そして見直ししてから

公開できますからね。


まあ、公開後に誤字に気づいて

こっそり書き直していたりも

しますけど


はははは(^◇^;)はははは



苦手を克服する気は全くありません 


多分、多分です。

多分まだ他にもパッとでてこない

私自身苦手に思っていることは

あると思います。


ただそれを克服する気は

全くありません。


苦手を克服する時間を

得意を伸ばす時間に当てる。

そう、苦手を克服する時間

それこそが時間の無駄なのだと

遅がけの49歳になって知り、

遅がけにそこからは

得意を伸ばす、

書くという特技を伸ばすことを

意識しています。


まあ、おしゃべりなところは

あまり変わっていないと思いますけど

会話の中に「これ」という

話したい目的を

上手に話せなくてもまあいいか、と

そんなふうに「まあいいか、」で

済ますようにしています。


井越歩夢は書く語る。

私の私的進行術です。


 

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