コピペした文章の空白や改行が気になるときに。日本語テキスト掃除マシーン
「貼り付けた文章に、余計なスペースが入っている」
「段落の間が空きすぎていて、直すのに時間がかかる」
「文章はできているのに、最後の整え作業が面倒」
ブログの下書きやメールを仕上げるとき、こうした小さな作業が残ることがあります。
ひとつずつ直すこともできますが、文章が長いと手間がかかります。その空白と改行の整理をまとめて行うためのアプリが「日本語テキスト掃除マシーン」です。
空白がそろうと、次の編集に進みやすい
使い方は、入力欄に文章を貼り付けて「実行する」を押すだけです。下の結果欄に、整えた文章が表示されます。
全角スペースは半角スペースに変わり、連続する半角スペースやタブは、半角スペース1つにまとまります。
たとえば「これは テストです。」という文章は、「これは テストです。」になります。単語の間のスペースを全部消すのではなく、1つにそろえる処理です。
空きすぎた段落間を整える
3つ以上続く改行は、2つの改行にまとまります。段落の間に空行を1行残しながら、空きすぎた部分を整理できます。
改行の直前や直後にある半角スペース、文章全体の先頭と末尾にある空白や改行も取り除きます。
一方、途中の通常の改行は残ります。コピー元の都合で文の途中に改行が入っている場合、その改行を自動でつなぐ機能はありません。結果を見て、必要なところを編集してください。
整えた文章は、コピーか保存で使う
結果を確認したら「結果をコピー」を押して、ブログやメールの編集画面へ貼り付けられます。
ブラウザの制限でコピーできないときは、結果欄の文章を選択して手動でコピーしてください。
あとで使いたい文章は「結果を保存」でテキストファイルにできます。ファイル名は「日本語テキスト掃除マシーン_結果.txt」です。
続けて別の文章を整える場合は「クリア」で入力と結果表示を消せます。保存するときは、その文章で「実行する」を押してから「結果を保存」を使ってください。
ブログの投稿前や、仕事の文章を仕上げるときに
ブログを書く人なら、下書きを投稿画面へ移す前に使えます。内容ができあがった文章の、空白と改行を整えるひと手間に向いています。
事務や広報の担当者なら、メールやお知らせ文を仕上げるときに。複数の資料から貼り付けた文章に連続スペースが混ざっている場合、一括で整理できます。
会議の記録をまとめる人なら、参加者のメモを集めたあとに。空きすぎた段落間を整えてから、内容の確認や見出しの追加へ進めます。
ただし、スペースで列をそろえた表や、タブで字下げした文章は、レイアウトが変わります。元の文章を残し、結果を比べながら使ってください。
パソコンの中で使えるシンプルなアプリ
HTMLファイルを保存して、パソコンのブラウザで開いて使う形式です。
確認したファイルには、外部APIへの送信や、外部ライブラリ・フォントの読み込みはありません。空白や改行の処理はブラウザ内で行うため、保存したHTMLはインターネット接続なしで使えます。
入力を自動保存する機能や、前回の結果を呼び出す履歴機能はありません。作業が終わったら、必要な文章をコピーするか保存してください。
仕事の情報を扱う場合は、端末や保存先の取り扱いルールも確認しておくと安心です。
よくありそうな質問
Q. どのタイミングで使うと便利ですか?
A. 文章を書き終えたあと、ブログやメールの編集画面に貼り付ける前が使いやすいタイミングです。
Q. 普通の文章編集ソフトと、どう使い分けますか?
A. 空白と改行の一括整理をこのアプリで行い、文章の修正や見出し・装飾の追加は普段の編集ソフトで行えます。
Q. 文章を自然な日本語に直してくれますか?
A. 言い換えや誤字修正は行いません。文章の内容や表現は、結果を見て自分で確認してください。
Q. インターネットにつながっていなくても使えますか?
A. HTMLファイルを保存しておけば、空白や改行の処理はオフラインで行えます。コピーボタンはブラウザの制限で使えない場合があるため、そのときは手動でコピーしてください。
Q. 閉じても入力内容を残せますか?
A. アプリ独自の自動保存機能はありません。閉じる前に「結果を保存」でテキストファイルに残してください。
Q. 使うときに気をつけることはありますか?
A. 空白で位置をそろえた表やコードなどは、必要な空白まで変わる場合があります。元の文章を残し、公開前に結果を確認してください。
詳しい使い方とダウンロード案内はnoteにまとめています。
詳しくはこちら:
余分なスペースをひとつずつ消す作業が負担になっているときに、文章を整える道具として使ってみてください。
#日本語テキスト掃除マシーン
#文章作成
#テキスト整形
#空白削除
#改行整理
#ブログ執筆
#コピペ
#作業効率化
#便利ツール
#ローカルアプリ
