月次締めの進み具合を、ひと目で確認できるアプリを作りました

 

「この確認、もう終わった?」

 

「担当者からの返事待ちはどれ?」

 

月末になると、チャットや表計算ファイルを何度も見返して、締め作業の現在地を確認することがあります。

 

経理だけでなく、営業、労務、在庫など複数の担当が関わると、作業がどこで止まっているのか分かりにくくなりがちです。

 

そこで、ブラウザで使える「月次締め進行ボードマシーン」を作りました。

 

パソコンの中で使えるシンプルなアプリです

 

このアプリは、ダウンロードしたHTMLファイルをブラウザで開いて使います。

 

インストールやアカウント登録は必要ありません。

 

タスクを登録すると、次の4列に分けて表示されます。

 

・未着手

 

・進行中

 

・確認待ち

 

・完了

 

カードの「次へ」「戻す」を押すだけで、状態を移動できます。

 

期限だけでなく、止まっている理由も残せます

 

タスクごとに、担当、領域、期限、重要度、依存先、メモを入力できます。

 

たとえば「請求書確定待ち」「各部門の承認待ち」と書いておけば、未完了の理由も確認しやすくなります。

 

画面上部には、完了率、期限超過、確認待ち、「締め影響大」の未完了件数が表示されます。

 

「高リスク」「担当あり」「期限超過」の絞り込みもできるため、急いで確認するものを見つけやすくなっています。

 

月末の進捗確認や朝会に

 

このアプリは、次のような場面で使えます。

 

・月末の進捗会議

 

・経理と各部門の確認事項の整理

 

・未完了タスクの洗い出し

 

・締め遅延の原因確認

 

・翌月に向けた振り返り

 

「未完了コピー」を押すと、完了していないタスクをテキストとしてコピーできます。

 

チャットへの貼り付けや、表計算ソフトでの整理に利用できます。クリップボード機能は、ブラウザの設定や権限によって動作しない場合があります。

 

使い方は6ステップです

 

1. HTMLファイルをEdgeやChromeなどで開く

 

2. 対象月と締め日を入力する

 

3. タスク名や担当、期限などを入力する

 

4. 「追加」を押す

 

5. 進捗に合わせて「次へ」「戻す」で状態を変える

 

6. 必要に応じて絞り込みや「未完了コピー」を使う

 

「サンプル」を押すと、動作確認用のタスクが表示されます。ただし、現在のボードはサンプル内容に置き換わります。登録済みのデータがある場合は押さないでください。

 

データ保存の注意点

 

入力内容は、開いたブラウザのローカルストレージに保存されます。

 

確認したHTML内には、外部APIへの送信処理やCDNの読み込みはありません。

 

一方で、別のブラウザや別のパソコンには自動で引き継がれません。

 

ブラウザの閲覧データを削除すると、登録内容が消える場合もあります。バックアップを書き出す機能はありませんので、重要な情報は社内の正式な記録先にも残してください。

 

よくありそうな質問

 

Q. インストールは必要ですか?

 

A. 必要ありません。HTMLファイルをパソコンのブラウザで開くだけで使えます。

 

Q. 誰に向いていますか?

 

A. 小規模な会社やチームで、月次締めの情報を一人の担当者が集約する運用に向いています。

 

Q. 複数人で同時編集できますか?

 

A. できません。画面共有や「未完了コピー」で進捗を共有してください。

 

Q. 入力内容は外部へ送信されますか?

 

A. 確認したHTML内には、外部APIへの送信処理はありません。ただし、利用端末や社内環境そのものの安全性を保証するものではありません。

 

Q. データはずっと残りますか?

 

A. 同じブラウザ内に保存されますが、閲覧データの削除などで消える場合があります。重要な情報は別の正式な記録先にも残してください。

 

Q. 一番便利なところはどこですか?

 

A. 完了率だけでなく、期限超過、確認待ち、締め影響の大きい未完了タスクを同じ画面で確認できるところです。

 

ダウンロードはこちら

 

 

 

 

月次締めの遅れを誰かの責任として追いかけるのではなく、止まっている場所と次の確認先をそろえるための道具として使っていただければうれしいです。