契約書や台帳に情報はあっても、重要度、個人情報の取扱い、再委託、SLA、監査証跡、更新期限などを同じ目線で比べるのは意外と大変です。

そこで、委託先ごとの確認項目を1画面にまとめ、確認の優先順位を整理しやすくするローカルHTMLアプリ「ベンダー契約リスク棚卸マシーン」を作りました。

委託先、主管部門、契約条項と8つの確認項目を入力すると、リスクスコアと高・中・低の区分を自動表示。高スコア順の優先確認リスト、リスク分布、90日以内に更新を迎える契約数も確認できます。

検索や主管部門別の絞り込みにも対応しているので、会議前の棚卸や、法務・購買・主管部門へ確認依頼を出す前の整理に便利です。表示中の行はCSVに出力でき、対応管理にもつなげられます。

インストール不要で、ChromeやEdgeでHTMLファイルを開くだけ。サーバーへ送信する仕組みや保存機能はないため、必要な結果はCSVとして残す運用がおすすめです。

※このアプリのスコアは、確認の優先順位を付けるための目安です。契約の有効性や法令適合性を判断・保証するものではありません。契約書の解釈や条項の修正は、必要に応じて法務・専門家に確認してください。

契約更新前の「何から見ればいい?」を少し軽くしたい方は、ぜひnote記事もご覧ください。

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