パソコンの中だけで動く「業務時間ログ集計マシーンアプリ」を作りました
仕事や作業をしていると、
「今日はずっと忙しかったけれど、何に時間を使ったんだろう」
「この作業、思ったより時間がかかっている気がする」
「副業や記事作成に、実際どれくらい時間を使っているのか知りたい」
と思うことがあります。
忙しい日ほど、あとから振り返った時に、何をしていたのか分からなくなることがあります。
会議、資料作成、メール対応、電話対応、記録作成、記事作成、画像作成、アプリ制作など、細かい作業が積み重なると、時間の使い方は意外と見えにくいものです。
そこで今回、パソコンの中だけで動く
「業務時間ログ集計マシーンアプリ」
を作りました。
このアプリは、作業時間を簡単に記録し、あとから案件別・日別・週別に振り返るためのローカルアプリです。
インストールは不要で、HTMLファイルを開くだけで使えます。
アプリを開いたら、まず「案件・カテゴリ」と「作業内容」を入力します。
たとえば、
「資料作成」
「会議」
「メール対応」
「note記事作成」
「アプリ制作」
「画像作成」
「問い合わせ対応」
のように、自分が分かりやすい名前で入力できます。
その後、作業を始める時に「開始」ボタンを押します。
作業が終わったら「停止して記録」ボタンを押すだけで、作業時間がログとして保存されます。
タイマーのように使えるので、今やっている作業にどれくらい時間がかかったかを、その場で記録できます。
また、あとから時間を追加したい場合は、手入力でも記録できます。
「午前中の会議が60分だった」
「昨日の記事作成に90分かかった」
「電話対応をまとめて30分として記録したい」
という時にも使えます。
毎回タイマーを押せれば一番正確ですが、実際の作業では押し忘れることもあります。
そのような時でも、日付と分数を入力して、あとからログを追加できるようにしています。
このアプリでは、記録した時間を画面上で確認できます。
表示されるのは、
・今日の作業時間
・今週の作業時間
・ログ数
・案件別の集計
・ログ一覧
です。
今日どれくらい作業したのか、今週どれくらい時間を使ったのかをすぐに確認できます。
さらに、案件・カテゴリごとに作業時間が集計されるため、
「会議に時間を使いすぎている」
「記事作成より画像作成に時間がかかっている」
「記録作成の負担が大きい」
「本来やりたい作業に時間を使えていない」
といったことに気づきやすくなります。
なんとなく忙しい、ではなく、
何にどれくらい時間を使っているのかを数字で見える化できます。
このアプリは、いろいろな立場の方に使えると思います。
事務作業をしている方であれば、資料作成、会議、電話対応、メール対応などの時間を記録できます。
管理職やリーダーの方であれば、自分の業務時間を振り返り、どの仕事に時間を取られているのかを確認できます。
副業をしている方であれば、案件ごとの作業時間を記録して、価格設定や作業効率の見直しに使えます。
noteやブログを書いている方であれば、記事作成、表紙画像作成、SNS投稿文作成、販売ページ修正など、コンテンツ制作にかかった時間を残せます。
また、フリーランスや個人で仕事をしている方にも向いています。
「この案件は何時間かかったのか」
「次に同じ作業を受けるなら、どれくらいの見積もりにすればいいか」
「この作業は単価に見合っているのか」
といった振り返りの材料になります。
このアプリの特徴は、ローカル環境で動くことです。
ローカル環境とは、自分のパソコンの中だけで動くという意味です。
一般的なWebサービスのように、会員登録をしたり、外部サーバーにデータを送信したりする必要はありません。
HTMLファイルをブラウザで開くだけで使えます。
作業時間の記録には、案件名や作業内容など、仕事に関係する情報が含まれることがあります。
そのため、
「クラウドに登録するほどではない」
「外部サービスに作業内容を入力したくない」
「自分のパソコン内で簡単に管理したい」
という方には使いやすいと思います。
記録したログは、CSV形式でコピーすることもできます。
CSVコピーを使えば、ExcelやGoogleスプレッドシートに貼り付けて、さらに細かく集計することもできます。
たとえば、
・月ごとの作業時間を集計する
・案件別の合計時間を確認する
・グラフにする
・副業の作業時間を見直す
・業務改善の資料にする
といった使い方ができます。
アプリ内ではシンプルに確認し、必要に応じてExcelなどで詳しく整理する、という使い方もできます。
よくありそうなQ&A
Q. インストールは必要ですか?
A. 必要ありません。HTMLファイルを開くだけで使えます。
Q. インターネットにつながっていないと使えませんか?
A. 基本的にはパソコン内で動くローカルアプリなので、インターネット接続がなくても使いやすい作りです。
Q. どんな作業を記録できますか?
A. 会議、資料作成、メール対応、電話対応、記事作成、画像作成、アプリ制作、副業案件など、自由にカテゴリを決めて記録できます。
Q. タイマーを押し忘れた場合はどうなりますか?
A. 手入力で日付と分数を指定して追加できます。あとからまとめて記録する使い方もできます。
Q. Excelで集計できますか?
A. CSVコピー機能を使えば、記録したログをExcelなどに貼り付けて活用できます。
Q. どんな人に向いていますか?
A. 自分の作業時間を見える化したい方、業務改善をしたい方、副業の工数を把握したい方、noteやブログ制作の時間を確認したい方に向いています。
日々の作業時間は、意識して記録しないとすぐに分からなくなります。
「忙しかった」で終わらせるのではなく、
「何に、どれくらい時間を使っていたのか」
を見えるようにすることで、仕事や制作活動の振り返りがしやすくなります。
業務時間ログ集計マシーンアプリは、そんな時間の使い方を整理するためのシンプルなローカルアプリです。
詳しくはこちらのnote記事で紹介しています。
【note記事はこちら】
