【Tiozão】(チオゾン)=「Tiozão」は口語で、時には軽蔑的な意味を持つ言葉。通常は中年で、10代や10代前半の子供のような行動や振る舞いをする男性を指す。また、年齢にもかかわらず、若い世代から時代遅れまたは時代遅れと見なされるライフスタイルや態度を持つ男性を指すときにも使用される。
はい、Lobyは高齢チオゾンですけど、スポーティーなスタイルのいい自動車が大好きです。
二十代で、最初に買ったのが、GM社のオパラ・グランルックス↓
オペルレコルトCクーペスプリントを元にブラジルで生産されていたスポーツクーペで
スペックは―
全長 4671 mm
全幅 1758 mm
車高 1380 mm
ホイールベース 2667 mm
車重 1100Kg
最高速度 171Km/h
燃費:市街地 4.8 km/l~7 km/ℓ、高速道路6.1 km/ℓ~9.5 km/ℓ。(燃費がスゴク悪かった
)
定員 5名。
エンジン 直列6気筒4092cc 140馬力(4000 rpm)最大トルク 29 kgfm。
という、当時としてはかなり高出力、高性能な高級スポーツクーペでした。
いや、円換算で現在の価格にすると
540万円という、かなりの高級車です。
もちろん新車を購入したわけではなく、4年か5年ほど使ったクルマを買ったわけですけど...
このようなクルマ↓が主力だった時代に、6気筒排気量4リッター 140馬力のクルマって、ハンパじゃなかったですね。
唯一、対抗できたクルマは、フォードのマーベリックGTくらいでした。
さすがアメ車、パワーが違いますね![]()
まあ、そのようなカッコいいクルマで青春時代を過ごし、生涯の伴侶にも出会い、デートもこのクルマでしたわけですが...
ほんとうに懐かしいですねぇ。
結婚し、家庭を持ち、子どもが生まれると車種も当然代わり、ファミリーカーとか、ワゴン車とかに乗っていたんですけど、子どもたちもほぼ巣立ちをしたあとは、自分の好みとか実用性とかを考えて数年ごとに買い替え、今はこれに―
(新車納入時の感動
の記事はこちら)
VW社のVirtus Exclusiveというこのモデルではトップクラスのクルマで、ターボ付きなので加速がよく、市街地運転でも信号が青になるとスーッと出足良く走り出せます。
燃費も前のコンパスの倍以上で文句なし。サスが硬めなのでカーブもスイスイでかなり満足しています。
しかし...
もう2年目なんですよね。
愛(着)がある限り乗り続けます💛
とは言ったものの
恋は2年で冷めると言うじゃありませんか?
先日、以前トヨタ・カローラを購入した自動車販売店に寄った時、
スゴイクルマを見ちゃいました。
Loby「えっ?こんなカッコいいクルマあったっけ?」
お店のオーナー「スポーテージっていうクルマですよ」
(見たのは、これと同じブラックのクルマでした)
内部を見て、目が釘付けになったのが...
これ↑ドライブモード・セレクトダイヤル。
ナニ、コレ
メッチャカッコいいんですけど![]()
(過剰な反応、お許しください
)
家に帰って調べたところ、起亜(キア)自動車のスポーテージというハイブリッド車だとわかりました。
キア社の自動車なんて、あまり注目してなかったんですけどね。
このスポーテージにしたって、今のは5代目だそうだけど、4代目なんかは―
このとおり、ごくフツーの(あまりパッとしない)クルマですし。
でも、フルモデルチェンジしたらしい新型は、ごらんの通り目を瞠るカッコよさ![]()
でも、キア社のクルマの品質ってどうなのよ![]()
早速、ググってみると―
米国で販売されている自動車の初期品質調査で、韓国・起亜自動車の「キア」が第1位になった。トヨタ自動車や現代自動車だけでなく、ポルシェやレクサスなどの高級車ブランドも抑えての首位に、驚きと称賛の声が上がっている。(Forbes Japanの記事)
「ええ~!日本車を押えてトップに?じゃあ、信用していいってことだね!」
昔は、日本製と言うと品質で世界的に定評があったものですけど
近年は、トヨタ社と三菱社の不祥事なども起こっており、日本車の製品品質も![]()
![]()
![]()
と思いたくなっていますよね。
その点、韓国メーカーの方が品質には日本のメーカーより真剣化も?
ちなみに、スポーテージもニロも韓国キア社からの輸入車です。
思わず食指が動きましたが
(買いたいと思いました
)
しかし...
このスポーテージ、新車価格は円換算で636万円もするのです![]()
「ちょっと高いね
」
と日本の方なら思うかも知れませんけど
ブラジルの平均給料は、日本の平均給料の約1/4〜1/5程度です。ブラジルの月平均給料は、2024年のデータで約3,200レアル(約8万円)程度なのです。(Google AIより)
つまり、日本の価格だと2千5百万円から3千2百万円程度になるのです![]()
とてもじゃないけど手が届きません![]()
それならば―
と、下位グレードの車を探すと...
ありました
キア・ニロ・ハイブリッド![]()
これも結構カッコいい。
お値段も、円換算で 436万円~510万円と安いし、
(それでも給料差で計算すると安いモデルでも1700万円~2180万円になりますけど)
何より魅力的なのは、623万円以下だと自動車価格の4パーセントの自動車税が免除されることです。これはサンパウロ州政府が打ち出した、電動自動車やハイブリッド車などの低公害車へのインセンティブで、キア社のニロはこの価格帯に収まるため、免税になるのです!
それに、キア・ニーロの市街地での燃費は1リットルあたり約20キロ、高速道路で最大27,2 kmハイブリッド車の中でもトップクラスの燃費を誇ります。
ブラジルで、現在もっとも燃費がいいと言われているカローラハイブリッドは、市街地で最大18.5 km/l、高速道路で最大15.7 km/ℓの燃費を実現し、エタノールを使用すると平均燃費は市街地で12.8 km/ℓ、高速道路で11.1 km/ℓとされているので、カローラよりずっといいわけです。
ドライブモード・セレクトダイヤルも、スポーテージほど立派ではないけど、まあまあの見栄え。

ニロのダッシュボード
何ともカッコいい内部ですね。クルマはこうでなくちゃ。
さて、肝心のスペックは―
ガソリンエンジン:1.6L 直噴式105馬力(5,700 rpm)
トルク:4,000rpmで14.7kgf.m
電気モーター:44 馬力、17.3 kgf.m。
総合出力:141馬力。複合トルク:27kgf.m
最高速度:165 km/h。
加速: 0~100km/h 約10.8秒
全長:4,420mm。
全高:1,545mm。
全幅:1,825mm。
ホイールベース:2,720mm。
トランク:425リットル(結構大きい)後部シートを倒すと1400リットルにもなる。
加速が、0~100 km/h まで約10.8秒と言うのは...
それほど速くありません。はい。
だけどね、以前、知人のBYD車に試乗したことあって、0~100 km/h が3秒ちょっととか言っていたけど...
そりゃ、たしかにスゴイけど、フツー、そんな加速必要ないし、高速道路でもあまりビュンビュン走っているとレーダーに捉えられ、罰金喰らうしね。
日常生活には、0~100 km/h まで約10秒もあれば十分です。
最後になりましたけど
「スポーテージ」も「ニロ」もスポーツカーではなく、スポーティな(カッコいい)SUVです。
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ご訪問有難うございます♪

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