サンパウロ市の本屋さんに注文していた本がようやく届きました。
注文したのが、去年の12月初旬だったので3ヶ月かかったことになります。
もう少しサイズの大きな本かと思っていましたけど、かなり小さい。
調べてみると『本新書判』らしいです。文庫本とあまり変わりありません。
やはり、読みやすさという点では『四六判』サイズあたりがベストだと思いますけど、四六判サイズはだいたい新発行の本が多く、価格も1800円とかするので海外から取り寄せるには高くつきすぎます。
『DNAでたどる日本人10万年の旅』(著者:崎谷 満)と比べると小ささがわかります。

『人類の起源...』は、日本では1,155円。
日本だとアルバイトの1時間の時給で買える値段ですが、ブラジルに取り寄せてもらった場合は、こちらの最低給料2日分ほどの値段になります![]()
サンパウロ市には、昔はかなりの日本書籍を扱う本屋さんがあったようですが、日本語を読める日本人(一世や二世)の減少とともに次々に閉店していって、たしか今では2、3店しか残ってないのでは![]()
Lobyが日本から本をとりよせてもらっている本屋さんの写真。(画像はサイト「航」より)

しかし、“捨てる神あれば拾う神あり”?で、昨今のアニメブームで、この本屋さんには、週末ともなればマンガを求める若者であふれるのだとか。それも多くはブラジル人だそうです。
さて、本題にもどって―
『DNAでたどる日本人10万年の旅』が発刊されたのは2008年。
『人類の起源』の著者 篠田 謙一氏によると2006年に次世代シークエンサーの実用化が始まって以来、人類学は大きく進歩、いや、思いがけないほどの飛躍を遂げたそうです。
現在、『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』(ヴァル・ノア・ハラリ著)も同時進行形で読み進めているので、これら三書の内容比較が楽しみです。
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