年の瀬も迫りました。
世界最大のカトリック国であるブラジルでは、お正月よりクリスマスの方が重要なので、クリスマスが近づくと...
こうなります...
この3枚の写真は、サンパウロ市の『3月25日通り Rua 25 de Março』のものです。
『3月25日通り』は、ラテンアメリカ最大の商業ストリートと呼ばれ、この時期になるとクリスマスの買い物（プレゼント）をする人で、このようになります
オイオイ...
コロナはダイジョウブなのか
オミクロンはダイジョウブなのか
と言いたくなりますが、コロナワクチンが75パーセント以上接種されており、
感染者数も限りなくゼロに近い日本ほどではありませんが、メッチャ下がっているので、もうみんな「コロナ？ナニそれ？」みたいな安心感を持っているみたいです
さて、この時期、Lobyはイモを洗うような町へは行きません。
行っても渋滞がひどいし、駐車場はどこもいっぱいで止めるところもありませんしね。
必要な買い物は、すべてクリスマスの狂乱の時期が来る前にしてしまいます。
クリスマス
と言えば、やはり飾り付けですね。
というわけで、サンパウロのクリスマスのイルミネーションを紹介します。
それでは、みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください
