グリベックで戦う慢性骨髄性白血病 -42ページ目

グリベックで戦う慢性骨髄性白血病

慢性骨髄性白血病ですがグリベックで元気に生活している男の日々を綴ってます。

こんばんは。

慢性骨髄性白血病を疑う症状としては疲労感、寝汗、発熱があります。

これらの症状はCMLによってみられることがあります。他の状況によっても同じ症状がみられます。以下の症状がひとつでもみられた際には医師の診察を勧めます:
  • 極度の疲労感。
  • 原因不明の体重減少。
  • 寝汗。
  • 発熱。
  • 左側肋骨より下の疼痛または膨満感。
時にCMLは全く症状を示さないことがあります。

私は健康診断で白血球が38000(通常3000~8000くらい)で精密検査でした。
上記の様な自覚症状は皆無でした。
白血球が100000以上くらいになると、上記のような症状がでるんだと思います。

慢性骨髄性白血病を発見し診断するために、血液と骨髄を調べるための検査が行われます。

以下の試験や手法が用いられます:
理学的所見および既往歴:
脾臓肥大などの異常がないか、一般的健康状態を調べます。また患者さんの生活習慣や過去の疾患、治療の病歴についても調べます。
全血球数算定検査(CBC):
血液サンプルを採取し、下記の項目を調べる手法です:
  • 赤血球、白血球および血小板数。
  • 赤血球中のヘモグロビン(酸素を運ぶ蛋白質)量。
  • サンプルにおける赤血球の構成比率。

血液化学的検査:
身体中の器官、組織によって放出されるある物質の量を測定するために、血液サンプルを調べる手法です。ある物質の量が異常(正常より多いまたは少ない)である場合、それをつくる器官、組織における疾患の徴候である可能性があります。
細胞遺伝学的分析:
血液や骨髄のサンプル中の細胞にフィラデルフィア染色体のような特定に変異する染色体が含まれているか顕微鏡で調べる手法です。
骨髄吸引および生検:
寛骨または胸骨に針を挿入して骨髄、血液および骨の小片を摘出します。病理医がその骨髄、血液および骨を顕微鏡下で観察し、異常な細胞があるかどうかを調べます。

骨髄吸引とは、マルクと言われる検査です。
私はこの検査をした事が無いんです。
ネットで調べてると、慢性骨髄性白血病の患者さんは、必ず行っている検査のようですが、
私は、血液検査しかしていません。
今は、それで分かるんだと思います。きっと。

私の場合の発見と検査はこんな感じでした。

続きはまた。

こんばんは。

毎日わずかでも、義援金を募金してます。
ほんと、数十円位の時がほとんどですが......。

昨日は全額が赤十字から寄付されるチャリティーTシャツをゲット!!

今週も火曜と水曜が休みで、京都に遊びに行ってました。
というネタフリだけしときます。
ブログにアップするかどうかは決めてませんが........。

さて、チャリTです。
STUSSYと藤原ヒロシさんのコラボTです。
最近は藤原ヒロシさんのチェックはほとんどしてないんですが、たまたまブログ を見て気になってました。
ネット販売だけかと思ってましたが、普通にSTUSSYのチャプト(ショップ)に売ってました。
色は2色で白と黒。
¥3900でした。
フロント
サンダーマークとシンプルながら強いメッセージ!!
グリベックで戦う慢性骨髄性白血病
バック
今ではどこのブランドでもやってますが、背ロゴ!!
ヒロシさんっぽい。
グリベックで戦う慢性骨髄性白血病

グリベックで戦う慢性骨髄性白血病

グリベックで戦う慢性骨髄性白血病

実際に着用する事は無いかもしれませんが、復興に微力ながら協力出来てると思ってます。


こんばんは。

最近はインフォームドコンセントに看護士の果たす役割もますます重要となってきている。
医師・看護士が、説明された内容を正確に知り、
理解しておくことが医療のチームプレイに必要不可欠で、
本書のような説明資料を共有することが便利である。


病院関係者が患者と、どう接するかについての本のようです。

 最近、インフォームドコンセントに関心を持つ人が増えている。「説明と同意」と訳されているが、厳密には、患者は自分の病気 と医療行為について、知りたいことを“知る権利”があり、治療方法を自分で決める“決定する権利”を持つことを言う。インフォームドコンセントは、自分の ことは自分で決める自己決定権のこと。治療を受けるに当たっては、希望と決意を明らかにしたい。

●日本では成立しにくい

 「インフォームドコンセントは、個人の権利に対する意識が高いアメリカで生まれました。日本でも1980年代半ばから、患者 の立場に立った医療を考え、実践していくために、インフォームドコンセントの必要が認識されてきました」と米国留学の経験を持つ、京都大学医学部付属病院 (京都市左京区)総合診療部の浅井篤 助手は話す。
 しかし、米国と日本では、医師と患者の関係が大きく異なり、日本式にとらえてしまうと、インフォームドコンセントの本来の理念は失われてしまう。
 例えば、日本の医療は医師が治療法を選び、患者はその選択に従うという依存的な関係が否めない。患者は医師にすべてを任せ、医師は父親的立場で医療を施す。そういう関係は、インフォームドコンセントの「自己決定権」とは相反する。
 また、患者本人の許可なしに、医師が患者以外に医療情報を話すのは、プライバシーの侵害になる。日本では医師は患者よりも患者の家族と話し合って治療方 法を決めるということが、しばしば見受けられる。何事も個人主義、個人本位の米国と、家族優先の日本との文化の違いは大きく、家族が患者の代理人となる場 合は、インフォームドコンセントは成立しない。

●患者の意思が最優先

 日本の医療の現場でインフォームドコンセントを考えるとき、「最優先されるのは患者の意思であることに違いはありません」と浅井助手。そしてより良い治療を受けるためには、患者は進んで説明を受ける必要がある。
 医師の説明不足がある場合、教えてもらえなかったとか、どうしていいのか分からないといった不満や不安を抱く前に、次に挙げるようなことを確認しておこう。
 (1)病名 (2)病気の原因 (3)病状がどの段階にあるのか (4)処方された薬の作用と副作用 (5)治療法には、長所とともに短所もあるので、 後遺症や手術に伴う危険など (6)治療法が幾つかある場合は、それぞれの治療期間や治療効果などの説明を受け、生活の状況に合わせて、自分が最も望む治 療法が選択できるのかどうか (7)治療中や治療後の再発や合併症の有無 (8)治療中や治療後の生活の中で、気を付けなければならない注意点-など。
 以上の説明を受け、十分納得した上で治療法を選択したい。
 「患者が治療について積極的に責任を持って決めたいという希望と決意が、明確に意思表示される医療の場であることが、これからの日本のインフォームドコンセントの課題です」と浅井助手は話している。