スーパーサイズ・ミー | つまさき シネマレビュー

スーパーサイズ・ミー

やっと見ることができた!

「なんでも裁判国」の米国で、2人の10代の女の子が、

マクドナルド社を相手に訴えを起こした。

「食べ過ぎたら棄権ってことを言わないから、

食べ過ぎて肥満になっちゃったじゃないか」的内容で。

このニュースを聞いたとき、喫煙による肺癌患者が、

タバコ会社を相手に裁判を起こしたとき同様、

「ぉぃぉぃそういう問題じゃネーだろ、自分で食っといてさ…」

 

この映画はその裁判の経過にヒントを得て作られた、

実験的な映画である。

ルールは次のとおり。

・水も含めて30日間マクドナルドで売られているものしか

 口にしてはいけない。

・毎日三食必ずとること。

・スーパーサイズをすすめられたら断らない。

・平均的米国人の一日の歩数の2500~3000歩に相当するように、

 車やタクシーを使って移動する。

 

果たして結果は?

ま、予想通り(いや、予想以上か?)になるのだが、

やってる内容がアホだな~って思っても

取り組む姿勢がマジメなので応援する立場で見てしまう。

 

行政がダメダメだと思ったことは、

学校給食の内容や、授業カリキュラムのゆがみ。

これじゃ肉体も精神も健全な子供は育ちませんって。

 

ま、それはともかく昨年15kgを減量し、

いまなお継続中のダイエッターとしては、

世界中で健康な生活になるよう教育され、かつ実践されるよう

願うだけですな。

 

さて、今日は目標の10000歩をクリアしましたぞ。

 

(2005年4月鑑賞)