眺めのいい部屋 | つまさき シネマレビュー

眺めのいい部屋

好きな作品のひとつ。

20世紀初頭の、良家の令嬢として生まれた主人公が、
イタリアフィレンツェへの旅で眺めのよい部屋を譲ってくれた父子と接し、
格式などに縛られない考え方を知り、青年と恋に落ちる。
イギリスに戻った彼女は、名門の紳士と婚約することになっていたが、
自分らしい生き方を選んだというストーリー(だったと思う)。

旅行先の風景を映し出した映像はほんとにキレイ。
もの静かで、おだやかである。
また、従姉が階級などの「常識」に非常にこだわる姿で表現されているのも
ややコミカルで見ていておもしろい。
自分をとりまく環境にしばられない生き方を考えるのにもよいきっかけだし、
やや的外れだが、「女性らしく~しなさい」というのをキラうわたしにとっても
よい印象を覚えている作品。

(視聴直不明)



タイトル: 眺めのいい部屋 <完全版>