ビューティフル・マインド | つまさき シネマレビュー

ビューティフル・マインド

これは数学者ナッシュ博士の実話をもとにした物語である。

いつ思い出しても、美しい映画、そういう感想がまずこぼれる。
暗号を解くとくことを与えられた数字、数式の渦、
これらの美しさにあらためてヤラレタ感を受けたのは
やはり理系だからか?(笑)
音楽も美しい。
ジェニファーコネリーの容姿も当然美しいが
彼女演じる主人公の妻の、夫を想う心も底なしに美しい。

彼にとって、病気、そしてその治療を受け入れることは、
それまでの自分を否定することであったり、
彼の人生である数学を全うすることを妨げることであったが
その苦悩とたたかう姿、
そしてノーベル賞の受賞がきまったときの
研究者たちから彼への敬意の念が集まったシーン。
思い出すだけで泣けるんですけど。

ちなみに現在、 ゲーム理論入門(日経文庫/著者 武藤 滋夫)を読んでいる。
何を隠そう(隠してないが)ワタクシ学生時代は数学を専攻していたのだ。
ウケケケッ

(公開中に鑑賞)



タイトル: ビューティフル・マインド