シオン修道会のメンバーだった・・・ | Muleのちょっとだけファンキーな世界

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シオン修道会

レオナルドダヴィンチの秘密

 

レオナルドダヴィンチが、最後まで売らずに手元に置いておいた絵は

 

三つあります。

 

「モナリザ」と「洗礼者ヨハネ」と、そして「聖アンナと聖母子」です。

 

エネルギーを読んでいくと、思わぬ真実が浮かびあがってしまうことがあります。

 

 

聖母マリアと幼子、後ろにいるのが聖母マリアの母である聖アンナの絵です。

 

この絵は未完成で、レオナルドダヴィンチは死ぬまで手を入れていたのです。

 

ご覧の通りに

 

聖母マリアが柔らかな慈愛の気を放っているのは、

 

見ただけでわかります。

 

そして満たされた幸せに包まれている気が感じられます。

 

まずは聖母マリアに目が行きます。

 

ですが、良く見ていくと、

 

後ろの聖アンナのエネルギーが半端ない。

 

まさに高次元の輝きを放っています。

 

そして聖アンナじゃない・・・・

 

違いますね・・・

 

これは男性です。

 

 

 

・・・イエスだと思います。

 

そして聖母マリアだと言われているのは、

 

マグダラのマリアなのではないでしょうか。

 

よく考えると、

 

成人した娘が、お母さんの膝の上に乗っているのも、

 

不自然ですね。

 

でも聖アンナがイエスだとすると、

 

しっくりときませんか?

 

イエスが妻であるマグダラのマリアを膝にのせて、

 

幼子に手を差し伸べる、微笑ましい家族の図。

 

これはイエスの家族の絵なんですね。

 

ダヴィンチコードでは最後の晩餐の聖ヨハネがマグダラのマリアだと言われていました。

 

 

向って右がイエス、左が聖ヨハネです。

 

聖ヨハネはマグダラのマリアであると、言われていますね。

 

レオナルドダヴィンチが最後まで手放さなかったのは、

 

「モナリザ」と「洗礼者ヨハネ」と、そして「聖アンナと聖母子」

 

この絵がダヴィンチ作、洗礼者ヨハネです。

 

 

この絵からは高次のエネルギーとともに、

 

両性具有のエネルギーが感じられます。

 

洗礼者ヨハネは実はマグダラのマリアのことであり、それを隠してあるのでは?。

 

シオン修道会はマグダラのマリア信仰だったと言われています。

 

シオン修道会なのかわかりませんが、

 

マグダラのマリア信仰は実在し、そしてレオナルドダヴィンチはそのメンバーだったのではないでしょうかね。

 

ダヴィンチコードがまさに隠されているのだと思いました。

 

「聖アンナと聖母子」の絵ではないのです。

 

イエスとマグダラのマリアとその子供。

 

イエスの家族を描いてあるのではないでしょうか。

 

レオナルドダヴィンチは最期まで手放さずに、筆を入れ続けたのですね。

 

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