強運体質
なんだかわからんけど、強運な人っていますよね。
そういう人ってやはり自覚があるんですよ。
「なんか色々あっても、結局うまく運んじゃうのよ～」
なんなんだろか。
あと本人が悪党なのにもかかわらず、うまくいったり、金運もよいとか。
理不尽ですよね世の中って。
でも先祖とか前世とかで、相当徳を積んでるのかなとも思ったりします。
それと、強運思考ってあるかもです。
いいのかってくらい、プラスに考えてたり、
どこからくるのかわからない自信とか。
あと意地悪をしないとか、人を悪く言わない人も強いですね。
ほつまさんはとあるビッグスターと幼馴染です。
ほんとに日本中誰でも知っている人です。
その人について話したときに、
「あいつは絶対に人を悪く言わない」
それを言ってました。
「へー、じゃあすごくいい人なんだね」
「もともと人に興味がないから、人についてそもそも話さないんだよ」
はー、そうか、執着ってものがないんだね。
それって強運呼ぶのかもしれませんね。
井戸端会議していて、人の悪口になったら、さりげなくそこから立ち去る、
これが鉄則なんですねやはり。
人の悪口くらいなら、どうってことないですけどね。
神仏の悪口はやばいよね。
実は最近そういう場面に出くわしました。
ある人が、神様について悪口を言い出したのです。
やばっ。
クリスチャンなら十字を切る場面ですね。
とりあえず関わったらいけないと思い、逃げました。
お断りしておかなければいけませんが、悪口と真実の糾弾は違います。
悪口というのは悪意を持って貶めることですね。
真実と違うこととか、盛ったりして、悪い側面だけをいうことです。
悪くいったらいけないからって、
悪行を働いてるものに対してまでそれをあてはめるのはおかしいですからね。
怒っていいところは怒りましょう。
極端に走る人が多いので、ちゃんと断っておかないとならないんですね。
とにかく、神様の悪口はやめたほうがいいと個人的には思います。
人を救ってるから。
その人がどれだけ善行を積んでいようが、神様以上にはやれないんじゃ・・・。
何百年も人がお参りして、福運授けたり、人を救っているのに、
それを悪く言うって、だめだよね。
それから神社とかお寺の人が感じが悪かったりしても、それは人間がしていることなんで、
そこの神様のせいでも何でもないですよね。
神仏に嫌われてるなんて、絶対にないよ。
変な態度のバイトとかもいるし、そっけない場合もありますよ。
厳しいお坊さんだっているし。
叱られることもあります。
神様や仏さまは、よくきたねって喜んでくれてたり、
福運を授けようとしているのに、
私、嫌われてるっ
なんて勝手に思ったら、かわいそすぎる、よね?
私も昔あった・・・。
まだ神社仏閣巡りをはじめた頃ですが、
なんかこの神社は人も来てないようだし、寂しいし、あまりよく思われてないような気がするって思ったんです。
ほつまさんに手を合わせ終わってから聞いてみると、
すごく優しい女神様がいて、とっても歓迎してくれて、お力をくださった!
ええええっ、そうなの?
見た目だけで判断するなんて、
私ってなんてどクズなんだろーって、恥じ入りました。
やっぱり見た目とかじゃないんですね。
しっかりと感覚を養わないとって思いました。
スピの人もね、本当のことを言ってくれたり、本音で話してくれる人のほうが信用できると思います。
にこにこしていいことしか言わない奴のほうが、よっぽど怪しい。
なんて思うようになりました。
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