奇跡体質の人と空間を共有すると・・・ | Muleのちょっとだけファンキーな世界

続きの記事になります。

 

前のものは下の方にまとめておきます。

 

量子物理学者の保江邦夫先生、

 

この方の周りは、奇跡としか思えないことが、日常的に起こり続けているようです。

 

私はこういう奇跡体質はうつるんじゃないかと考えていて、

 

そばにいたり、一緒の空間を共有したりすれば、

 

面白いんじゃないのかと思ったんです。

 

それで保江先生のセミナーに参加して空間を共有してみました。

 

その結果は・・・

 

なんとなく変わった気がする・・・
 

     

 

それだけかいって言われそうですが、

 

何かのスイッチが入ったんじゃないのかな~。

 

そんな感じがするんです。

 

わははは。

 

うまく説明できないのですが、目に見えないところで、

 

何かを信じる、奇跡は普通に起こるって思える意識に切り替わった、みたいな。

 

この連続して書いてきている記事のテーマは、これの原理なんだと思うんです。

 

霊感の強い人と一緒にいると、自分もうつって霊感スイッチが入る。

 

でも恒常性が働くので、またもとに戻る。

 

こういうことなんじゃないのかな、と思っているわけです。

 

皆さんからお寄せいただいた体験談も、実際にそういうものでした。

 

一緒にいたときだけ霊感が高まったっていう。

 

保江先生のハトホルの秘儀もそういうことなのでしょう。

 

ピラミッドの中の空間を、念の力で作り出して再現している。

 

 

そういえばピラミッドって増えたよね。

 

私は神社仏閣巡りをするようになって、桜井識子さんのブログに出会います。

 

桜井識子さんは、神社にいき、神様の高波動を浴びることが大事なのだと言っています。

 

そして神様霊能力を磨くことによって、もっともっと神仏と近くなろうと言ってらっしゃいます。

 

これは神社やお寺に行くと、神様や仏様がいて、

 

神仏の高波動が人間に影響を与えてくれるということですね。

 

だから人間も清浄な気持ちになり、

 

お伊勢様で西行法師が詠んだ歌のように、

 

「なにごとの おはしますかは知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」

 

ただただ純粋な、

 

素直な心を取り戻したり。

 

 

これは高波動だけじゃなく、負のエネルギーもうつるので、

 

気を付けなくてはいけないですね。

 

怒り、憎しみ、恨み辛みに支配されている人の近くに行くと、

 

自分もその重たい周波数の影響を受けてしまう。

 

「染まる」

 

現象がおきます。

 

なので近寄らないことが一番ですね。

 

ただそうもいかないことが起こってくるわけです。

 

そんな人が職場にいたり、

 

どうしても顔を突き合わさなければならなかったり。

 

・・・影響を受けないように、しっかり持ってないと・・・・ね。

 

負のエネルギーって、すごく強いので、引きずられやすいから。

 

ほつまさんは、自分にとってマイナスなものは、極力いれないようにしているらしいです。

 

もう気持ちを切り替えるんだそうです、一瞬で。

 

いらない情報は一寸たりとも脳にいれたくないと言ってます。

 

暖かい気持ち、楽しい気持ちになれる人たちと過ごすことが大切になってきますね。

 

わたしは今仕事でもプライベートでも、

 

素敵な方たちと時間や空間を共有しています。

 

まずねこれがとにかく一番ほっとするし、

 

幸せなことだなぁと、つくづく思います。

 

そう、闇の組織にいたときは、

 

出世と支配の闘争に巻き込まれ。

 

いろんな思惑の人間たちの、怒り、憎しみ、恨み辛みの念にさらされ、

 

どうやってこいつをはめてやろうか、

 

どんなふうにして追い落としてやろうかと、表面はにこにこしながら

 

裏で画策されたり。

 

自己顕示欲をごりごり押し付けてくるし、いかにしてマウントをとるかが重要事項らしく、ちょっとしたことで揚げ足を取りに来るとか。

 

果ては具合悪くさせて、こなくさせようと、食べ物にアレルギーのものや変なものを入れられたり。

 

もう笑うは。

 

どんだけなんだよって感じでしたので、

 

そのことを思えば

 

今は本当に楽園のようです。

 

 

 

そして、神社仏閣巡りをしていて、

 

主人と行くとき、

 

一人で行くとき、

 

友人・知人といくとき、

 

霊能者さんといくとき、

 

これで気が付いたことがあります。

 

これについては、またの機会にお話したいと思います。

 

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保江先生の本を読んで