回転する炎の剣 | Muleのちょっとだけファンキーな世界

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神社仏閣参拝の不思議な出来事

昨日はスピリチュアル会議2+ギフトの瞑想をやりました。

 

スピ会議では濃厚なお話がたくさんでておりました。

 

神社仏閣でのお話はもちろんですが、スピなお仕事のことでの悩みや、

 

繋がり先のお話や、霊障対策など。

 

海外の霊能者さんの1dayセミナーなどに何度も参加された方の貴重なお話も聞けました。

 

ギフトの瞑想もみんなそれぞれ、いろんなものをもらった~

 

無料瞑想会も26日、夜やります。

 

どうぞお申込みお待ちしています。

 

どちらもZOOM開催です。

 

無料瞑想会申し込み

 

 

ちょっと聖書の一節なんですが、

 

楽園追放

創世記 3章24節
こうして神は人を追放し、いのちの木への道を守るために、ケルビムと、輪を描いて回る炎の剣をエデンの園の東に置かれた。

 

聖書に回転する炎の剣がでてくるんですね。

 

ケルビムっていうのは智天使ケルビムともいわれます。

 

 

これがケルビム。

 

そして回転する炎の剣を持って、楽園の門番をしているのだそうです。

 

説明するのが難しいのですが、

 

私も回転する剣を持っていたことがあって、

 

あーあー、またこんなことを言うと頭がおかしいと思われるから、

 

これはさすがにやばいなーと思うんだけれども書きます。

 

まずある霊能者さんに見てもらったときに、

 

守護に赤い龍がついていて、それが剣に変わるのだと言われたんです。

 

いつもならたぶん、そうなの?ぐらいで信じなかったと思います。

 

私は固まりました、あまりにもびっくりして。

 

赤い龍は夢にでてきたことがあったし、

 

ある朝起きたら、私はしゅるしゅると回転する剣を持っていて、

 

それが使えるようになっていたんです。

 

いきなり剣が使えるようになったよ
 

     

 

っていったら

 

はいはい、お薬は三日分出しておきますね
 

     

 

って言われた。

 

そしてそれから一週間くらい、いつも剣は私の手元にありました。

 

もう今はないです。

 

赤い龍もいないのです。

 

回転する炎の剣という表現を見たときに、

 

まさにそれだったなと思いまして、なんなんだろうと思ったわけなんです。

 

よく人間が頭の中で想像するものは、実はすべて実在する・できると言われますよね。

 

実は私たちのすぐ隣には、とてもファンタジーな世界が広がっているんですが、

 

ただ見えないだけなんですよね。

 

でもそれを垣間見てしまう人が、たまにいるだけのことだと思います。