同じ間違いを繰り返さないようやらかした自分を叱る。 

やらずにグズグズしている自分を叱って動かそうとする。 

 

そんな悪癖を捨てたくて読みました。

 


 

読む前は、そうはいってもちょっとは叱らないと動かないんじゃない?と思っていましたが、全然違いましたね。

 

詳しくは本書を読むか

まとめられてる方のブログを参考にしていただきたいのですが

 

 

 

叱ることで、防御モードに入ってその場しのぎになってしまうという話は先延ばしとも通じますね。

 

 

 

 

なにか難しいことにチャレンジする場合、

 

過去の私は

 

切羽詰まった状況だと言い聞かせる

やらなきゃいけない理由を列挙し逃げ道を塞ぐ

 

等々

 

羊を囲いに追い込む牧羊犬のごとく自分を脅しまくっていたわけですが

 

これがまったくの逆効果だったとわかってもう10年以上経ちますが、それでも本書を読むまで

 

「前さばき」

 

という

 

そもそも問題が起きないよう事前に手を打つっていう考えがなかったことに気づきました。

 

本書の中でも

問題が起きた時に処理をする、後さばきが上手い人と比べて、問題が起きないように予測を立て、事前に準備や働きかけをする、前さばきが上手い人は評価されづらい。

という話がでてきます。

 

評価されづらいどころか、気づいてもいなかった!

というのが率直な感想です。(恥)

 

A.遅刻せずに会場に早めに着く。

B.遅刻しそうで急いだら、開始時刻ギリギリセーフで間に合った。

 

印象に残るのって断然Bなんですよね。

なにせ刺激的でドラマチックですからよだれ

 

先延ばし癖をなくすんだって決意した時、これからはAでいく。

薄味の人生を生きるって選択して、先延ばしをある程度やめられました。

 

これからは、

どうやって問題を解決していくか

じゃなくて

そもそも問題が起きないようにしていくには?

を考えて動こうと思いました。

 

そうしたら自然と叱りたくなる気持ちがわかなくなるでしょうウインク

 

そうそう。

元バレーボール少女だったので、

著者と大山加奈さんとの対談は過去の記憶がフラッシュバックして、胸がギュッとなりましたね。

バレーは好きだったけど、バレー部での活動は全然楽しくなかったなぁ。

 

女子バレー界は、東洋の魔女が金メダル獲得したという成功体験からなかなか抜け出せず、しごいてなんぼみたいな風潮がありましたからね。

 

近所にサッカーのグランドがあって

そこではいろんな年齢や所属の人たちがサッカーやってるんだけど

数年前までは子どもに大声で怒鳴ってるコーチがたまにいたけど

今はまったく見ないんですよね

 

いい時代になってるなって思います。