引き続きこちらの本を読んでおります

 

 

 
いや、ほんとおもしろいです。
 
「ハマる」系の海外書籍にはほとんどと言っていいほど、オンラインゲームのワールド・オブ・ウォークラフト(WoW)が出てきます。
 
読んでる側としては「またお前か!」「また悪さするんか!」という気分になります。
 
WoWは日本語版が出ておらず、プレイするハードルが高いんですよね。
 
(ここでWoWの現在を知りたくてググる)
(ふつーに公式サイトからDLできると知る)
(あいかわらず日本語化されてないと知る)
(10日間無料でできるとしる)
(英語のゲームならわけわからんくてしんどいからハマらないかも?)
(DLしてみる)
(プレイしてみる)
(あっという間に2時間経過する)
 
 
😨ハッ!
 
 
😅やばい
 
脳汁出てた
 
(^ρ^)
 
 
最初の村のBGMからしてやばい。
ミイラ取りがミイラになる予感しかありません。
 
(お昼食べた後またプレイ)
(あっという間に1時間)
 
やばいやばい。
これはやばい。
 
 
本題に入ろう。
 
「好き」と「欲しい」は一致している場合が多いので、同一視されているが実は別物なのだそうだ。
 
依存対象を欲しがる依存症患者の多くは、その対象をまったく好きではない。
 
そう言われると、料理がめんどくさくて嫌いなのに調味料にもこだわって作ってしまうのは、「美味しいご飯」を欲しているだけなのかもしれないね。
 
 
 

 

 

 

 

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