ども

ライフオーガナイザー®オオノミエコです。

 

汚部屋時代って、自分への期待値が高すぎて(別名MAX見積もり)なにをやっても続かったんですよ。

 

「やれて当然」がめちゃめちゃハイレベルなのね。

だから、何をやっても減点評価してしまう。

 

自分への期待値をゼロにできてなかったら、今も汚部屋だと思う。

 

 

 

で。

 

最近やっと気付いたのが

 

現実世界に対して、期待値が高すぎるのかも?

 

ということ。

 

「現実もゲームみたいに楽しめたらいいな~」なんて動機でこちらの本を読んだけれど

 

 

読み進めていくにつれ

 

現実ってつまんないから、いいんじゃないか?

 

って思うようになってきた(笑)

 

現実をゲームみたいに楽しくしたら、肉体が耐えられず、あっという間に死にそう。

 

そもそも、すぐに没頭できる「ゲーム」が存在するのも現実だしねぇ。

 

宇宙にはムラがある。

当然、現実にもムラがある。

 

そういうことかな。

 

イライラした時は、期待値マネジメントすんべ。

 

では、また~。

 

ウインク ラブラブ

 

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