昨日は酷暑の中
ポケモンをとりに
越谷のイオンレイクタウンに行ってきました。
どえらいハマってるんですよ。
旦那が。
週末は家から出たくない人だったのに。
今じゃ毎週末でかけてる
なんかねー
レイドバトルっていう
時間限定でわくレアポケモンを
多人数(Max20人)で協力して倒す
というバトルにハマったんですって。
「プレイヤーがリアルで存在するってのが興奮する」
「あんなにたくさんの人がやってるってのがすごい」
あー
すげー前者だwって思った。
前者の感覚では、人と人は当然のように常につながっていて
何かしらが常時行き来して交流しています。
道路は基本設備なので、あって当たり前。
だから大事なのは、その道路の上に「何が」「どれだけ」行き来しているか。
【保存版3】前者後者って?(世界観・コミュニケーション編) | 幻想の鎖にサヨウナラ ~むかえのブログ(量子場調整&心屋&前者後者)より
アクセスが多い道路
=人気がある
=良いもの
今回のケースは
元々自分が好きだった道路が
めちゃくちゃアクセス多い道路だと気付いた。
なんだ大人気だったんだ!
うっひゃー!!!!
って、脳汁出ちゃったんだろうなぁ
私は
自分の好きな物事が
他の人から大人気!だったとしても
さらに好きになることって
ないんだよなぁ。
後者のみなさん、どう?
なんか、大人気!までいくと
逆に面倒くささ感じない?(笑)