ついつい減点法で自分に厳しいあなたへ

過去記事を再アップしています。

やっているのに「やってない」と言う不思議。

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やましたひでこ公認

チーフ断捨離トレーナーの南前ひとみです。

☆私のプロフィールをわかりやすく、

楽しくまとめてもらいました。

みなみちゃん人生すごろく・前編

みなみちゃん人生すごろく・後編

☆3月スタートゆくりな塾は満席になりました。

断捨離講座、二回目に集まったみなさま。

一回目の断捨離レッスンの後の
自宅での様子をシェアすると…

皆様、口を揃えて…

「断捨離あまりやっていません…」

と、宿題を忘れて来た小学生の様。

知らず私たちは
自分のことを
減点法で厳しく見てしまう習慣がある。

よくよく聴いてみると、
みんなちゃんとやってます！

そう言えば○○捨てました！

〇〇がちょっと片付きました！

と、細かく色々出てきます。

買い物に行っても今、要らないモノは
買わなくなりました。

捨てたことにも無自覚なのか？

はたまた…

目指す所が高過ぎて

ついつい、
「まだまだ～」とやったことを認めていないのか。

加点法か？
減点法か？

どちらの評価が自分を
ごきげんにするのだろう？

はい。
断捨離は加点法で‼️

小さくても出来たことを褒める
トレーニングだと思うのです。

自分で自分の機嫌をとる習慣。

習慣にするには繰り返しが必要です。

それが出来始めたら、もう他人に機嫌をとってもらわなくも、自分で自分をもてなす回路がでくるのです。