ごきげんさまです。
断捨離正規トレーナーのminamiちゃんです。
本日もかなり長いです。
福岡断捨離会のシャーリーさんのメルマガです。
先日のダンシャベリ会の事。
シェアしましょう。

わたし、シャーリーの文章が大好き(*^^*)めっちゃ腑に落ちるのです。

では…いってみよう~

♪♪♪♪♪
断捨離正規トレーナーだんようこです。

先週、大阪で初めてのダンシャベリ会が開催されました。
大阪は明るいダンシャリアンさんが多く、
早く開催できたらいいなぁと、思っていました。
今回主催しいてくださったCandyさんから、メールをいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・
6月14日、ベーシックセミナーin大阪のあと、
ダンシャベリ会をスタートすることができました。
定員10名でアナウンスして頂きましたが、そんなに集まるのかしら?
minamiちゃんと、ふたりダンシャベリ会になっても愉しもうと決めていましたが、
結果開催1時間前にぴったり10名に!

セミナーは受講せず、子供さん連れで駆けつけてくださった方(2月メンタル大阪でご一緒と判明)、
悩みのセミナー大阪でシャーリーさんにお世話になったという方、
ブログでお見かけした方、
先輩過激ダンシャリアンの男性に
初心者ダンシャリアンの男性…などなど
たくさんの素敵なダンシャリアン仲間に出逢え、
それはそれは、愉しく有意義なひとときを過ごさせて頂くことができました。
もちろん、いちばん嬉しいのは言い出しっぺのこのわたし(*^^*)
参加してくださった皆さん、有難うございました。

お尻の重いわたしの背中を押してくださったシャーリーさんと
鳥取から駆けつけサポートしてくださったminamiちゃん、
ふたりのトレーナーさんに心から感謝いたします。

そうそう、今回ビッグサプライズもありました!
みなさんが各々自己開示され、それぞれの ”詰まり” が取れた終了時間ちかく、
なんと ”やましたひでこ先生が流れてきた” !!!

もうびっくりでした。
今回、悩んだ末に決めた会場が、偶然、やました先生の取材会場と同じだったらしく、
想定外の、嬉しい嬉しいサプライズとなりました。

これまで幹事なんてしたことのないわたし、
今回も、福岡のダンシャベリ会行き同様(新幹線で2回行きました)、
自分の気持ちに素直に従って本当によかったと思います。
本当に有難うございました。

断捨離っていいなぁ~ 仲間って本当にいいなぁ~ (*^^*)
Candy

福岡でダンシャベリ会を始めて、1年が経ちました。
初めは、断捨離しながら自分がおかしくて、愉しくて、
他の方としゃべってみたいということがきっかけでした。
そんな提案に、福岡のダンシャリアンの方々が、毎月お付き合いくださって、
今に至っています。

初めの頃は、いつも爆笑でした。
こんなに日常で笑うことはない。と思えるほどに笑いました。
皆さんも、いままで片づけられない自分を隠し、責めていたことが、
みんなで笑うと・・・あれ?大したことじゃあないのかも?と、視点が変わる。
自分の中で、一人で考えていた時はモンスターだったけど、
白日のもとに曝されると、モンスターはただの小さなペットクラスだったことに気づく。
ああ~、なんだそうだったのか。  腑に落ちていく。
参加の方から、帰りはスキップして帰りたくなる。と、コメントいただいたことも。

そのうちに、自己開示という言葉を知り、
自己開示が自分を自分で癒していく
もっとも効果的な方法だと知りました。

断捨離には、自分の選択決断が不可欠。
自分の断捨離を話していくことは、
まさに、自分のことを話していることなのですね。
知らず、自己開示の力がついいったはずでした。

そんな準備ができた皆さんだから、
やましたさん参加のすぺしゃるなダンシャベリ会では、
とても深い気づきを得ることができたのだと思います。
私の妄想は、全国どこの町でもそれぞれに、
いつでもダンシャベリ会が行われていること。

仲間と片づけの話をすることは、
断捨離が孤独な作業でなくなること。
自己開示力がついていくこと。
自己開示のために自分を引いて視る俯瞰力がついていくこと。
自分を自分で癒していくことが可能になること。
自分自身を大切にする仲間が、自分の周りにできること、
なんだか、暮らしやすい環境になりませんか?

仲間に出会うことは、断捨離をより理解していく上で
とても大きなポイントだと思います。
私自身、断捨離が進んだのは、
福岡ダンシャベリ会の仲間達のおかげだと感謝しています。

ダンシャベリ会を開催するのに、断捨離の進み具合とか、
特別な知識ややり方はありません。
どこでも、だれでも仲間と出会ってみたいと思い、手を挙げるだけです。
不安な方は、最初の一歩をトレーナーにご相談くださいね。

断捨離が日常の楽しみのひとつとなることを、願っています。






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