ヘレン・ケラーの言葉にこんなのがあるそうです。
ひとつの幸せの扉が閉じるとき
もう一つの扉が開くものだ。
しかし、私たちは閉じられた扉ばかりを見ていて
開かれたもう一つの扉を見ていないことがよくある。
Helen Keller
やましたひでこ公認
チーフ断捨離トレーナーの南前です。
そうだ。
だから私たちは、捨てたものばかりにフォーカスして
いつまでも後悔してはいけない。
視点を変えると違うモノが見えてくる。
モノだけでなく、
そのモノがある時には気づかなかった
感情も見えてくる。
何時とも執着や思い込みは付きものだ。
こちらは、ダンシャリアンリーフちゃんはワンデーセミナーで
遠い我が家にいらした事がある。
先日ののブログ⇩
明け暮れ捨てたら見えてきた。
ゆっくりな断捨離もありだけど
目標が出来て、集中してやる断捨離もあり。
どちらが気づきが多いかは、やってみなけりゃわからないね。
体験こそ、気づかなかった自分の気持ちが見えてくる。
リーフちゃん。
後で放心状態になるくらい、今回は頑張ったんだって。
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