こんにちは照れ

 
 
本日も元気にWi-Fi(ワイファイ)に
繋がっております。
 
 
前回ブリッジモードのお話しをしましたが、
↓↓↓
 

 

私が以前住んでいたマンションは
ルーター機能付きONU(光回線終端装置)が部屋に完備されてました。
 
 
しかし私がルーター機能付きの事をよくわかってなく、別のWi-Fiルーターでインターネットに接続しようとしたら全く繋がらず、意味が分からなすぎて途方に暮れましたショボーン
 
 
この時の経験をもとに
 
 
なぜはてなマークルーターとONU一体型を
使用の場合はブリッジモードが
必要なのかはてなマーク
書いていきたいと思いますウインク
 
 
 
◾️ブリッジモードで問題を解決
 
 
ルーターはIPアドレスという数字の羅列を
スマホやタブレットなどの機器にそれぞれ振り分けています。
 
 
※正確にはDHCPサーバーから
自動的に振分けされる。
 
こちら参考にどうぞ!
 
 
 
数字の羅列は各機器を
識別する事ができるので、
 
 
「よしビックリマーク今この機器と繋がっているなビックリマーク
とルーター側でちゃんと判断してくれます。
 
 
各機器それぞれ違うIPアドレスが与えられ
ネットと繋がることができるのですが、
2つのルーターが同じルーターモードを選んでいた場合、
機器へダブったIPアドレスを
送ってしまい、機器達が
不具合を起こしてしまうのですえーん
 
 
なので、ルーター機能一体型ONUを
使用して、さらにWi-Fiルーターを使う際は
Wi-Fiルーターの方を必ずブリッジモードにして、
ルーター機能をオフにしてくださいね。
 
 
 
そうすれば問題なく
快適ネット環境をつくれます。
 
慌てることも途方に暮れることも
ございませんニヤリ
 
 
 
ここまで読んで頂きありがとうございました照れ