幸せの登竜門について

前回のこれ⤵


綴ったけどさ、


どうやら、

幸せの登竜門にする人ばかりじゃないらしいグラサン



ちょっと質問ニヤリ

みんなは①~④のどれ?!



人との関係で

悲しくて泣いてしまう出来事が起こったとする。


人にも悲しい出来事が起こればいいのに。

と気持ちにドップリ入り込み、関係した人を恨みがち。


とにかく泣いて悲しんで、じっと耐えて、出来事を整理して、″こんな自分になって生きたい″と未来の自分に目を向けて立ち直る。


同じことが起こりそうな関係を避けて、心で泣きながら顔では笑ってるような、チグハグな自分でいることが多くなる。


同じことが起こらないように、人に合わせて人の気持ちを汲むようにして、自分を押えて抑えて控えて、気付けば、心の中は文句と怒りで一杯になってしまう。このままの自分では、人に受け入れられないと信じてる。




さあ、どれだった?!
言葉にされると痛いでしょてへぺろ

痛いということは、分かっていてしてる人だね
変えるのは自分だよニヤリ
変わるのも自分ウインク

それについては
また次回以降に綴っていくつもりです


私は登竜門にするタイプだから②です



同じようなことを
脳科学者の中野信子さんが記事にされてます
よかったらどうぞ⤵




さてさて、話は変わって
前回綴った記事
〈経験は幸せの登竜門みたいなもの〉が
よく分からない人もいるようです

中野信子さんの記事にあるように、
攻撃にしてしまう人は、
考えたこともないはずですしね。



色んな人がいます
思考回路が違えば行く着く解決も違うように、
ネガティブやポジティブという違いもある。


大切なものが違えば
守ろうとする事柄も違う。

例えば、奥さんとお母さん、とかね。
子供と世間体とか。
見た目と心根とか。

きっと、パートナーとかで選ぶなら
この大事なものが同じがいいよ照れ

しかも、人の言葉を信じるんじゃなくて、
その人がどう生きているか。だよ照れ

それを知るにはその人を観察して、
その人と話して、
自分が感じることを信じるんだよ照れ





それから、
人はパートナーが居なくても生きていける。

恋愛しなくても生きていける。
結婚しなくても楽しく生きられる。

無理に、嫌なことを続ける理由は
あなたを幸せにはしない。

感じる感覚を閉じないと生きていけないなんて、
そんな所に居なくていい。


これも知っておいてください。
寂しさは、誰かと一緒にいる時の方が大きいでしょ。

1人の寂しさは、
意識の向かってる方向がそっちだから感じるの。

誰かと一緒に居て感じる寂しさは、
自分の中からの叫びだよ