昨日は多摩丘陵の里山で開催中の「緑と道の美術展in黒川2023」に行って来ました。

 

はるひ野~黒川間に26作品が展示されてます。

 

 

2016年から始まり今年で8回目の開催とか。

 

小田急多摩線のはるひ野駅前でパンフレットをもらってスタート。

 

 

駅前のローターリーに早速オブジェがありました。

 

 

あちこちにこのルートを示す矢印が設置されていたので、マップを見なくても迷うことなく進んで行けました。

 

私たちは黒川駅へ向かって歩く青の黒川ルート。

 

 

里山に入るとかなりアップダウンがあり、落ち葉や団栗で下る時は滑りそうでしたあせる

 

 

木陰が気持ちいい小春日和だった昨日。

 

 

紅葉が美しい紅葉イチョウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品を見つつ、のどかな風景に癒されながらの里山散策。

 

人もまばらでたまに追い抜いたり追い抜かれたりすれ違ったり。

 

約3.8kmの道のりを1時間40分かけて歩きました。

 

 

久しぶりの10000歩超えキラキラ

 

一緒に行った夫は10000歩に届かず・・・。

 

これは歩幅の差ですね。

 

夫は「ずるい!」と言ってるけど、仕方ないですよね。