店長がバカすぎて

『店長がバカすぎて』 　早見 和真

武蔵野書店・吉祥寺本店で契約社員として働く京子。

店長が、小説家が、弊社の社長が、営業がバカすぎて辞めたいと思いながら６年。

こんな店長の下で働くのは絶対に嫌だ～

人をイライラさせることにかけては誰にも負けない店長

根っからのバカなのかバカのふりをしたバカなのか

一緒に働くスタッフ、お客さん、家族・・・。

いろんな人と接しながら日々奮闘する書店員さんのお話です。

面白かった～

御書印を頂くため初めての本屋さんへ行く機会が増えました。