昨日は従姉妹のMちゃんと、渋谷の「Bunkamuraザ・ミュージアム」で開催中の『ピーターラビット展』へ。
作者であるビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念して開催されています。
絵本の直筆原画やスケッチが物語と共に楽しめました。
本当に可愛くて癒される絵ばかりだけど、ストーリーはかなり過激
なにしろ絵本の始まりが「ピーターのお父さんはマグレガーさんの畑で事故に遭い、マグレガーさんの奥さんに肉のパイにされてしまった・・・」ですからね
他にも意地悪したり、だましたり、閉じ込めたりと残虐なシーンもよく出てくる。
絵とのギャップが大きいかも
知らないお話も沢山あり、じっくり読みながら見て来ました。
こんな可愛い絵が描けたら楽しいだろうな~。
今流行りの大人の塗り絵もあったけど、、ベタ塗りしか出来ない私が塗ると全く別物になってしまいそう
でも挑戦してみたいかも
この大人の塗り絵を以外にも沢山の記念グッズも沢山売られていました。
数ある中から3点購入。
A5サイズのクリアファイルとポストカードとバターナイフです。
ここ1ヶ月位ほったらかしになってたピーターラビットのゲームアプリ。
野菜とか育てて収穫して売ったコインがたまると絵本のページが1ページずつもらえるんだけど、完成された本がまだない
本を完成させたいから、また昨日から復活。
やっぱりピーターラビット、可愛い