村山由佳さん おいしいコーヒーのいれ方Ⅰ・Ⅱ
ずっと前から気になってたシリーズ本です。
今Ⅹまで出てるみたいだけど、図書館でなかなかⅠにお目にかかれなくてようやく先日発見して借りて来ました
予約という手もあったけど、そこまでして・・・って感じだったんですよね。
内容は、二家族の親が同時に転勤することになり、それまで近くに住んでたのにあまり付き合いのなかったいとこ同士が同居することに
高3になった勝利・5歳年上のひとみと中学生の丈のいとこ姉弟。
まだⅠしか読んでないけど、この3人と3人を取り巻く人間関係がいいんだよね~
Ⅱは同居して1年の設定なのでその後の展開がとっても楽しみ
200ページくらいしかないし、字もそんなにぎっしりではないのでとっても読みやすい
オススメですよ~
今読んでる本は
ロビン・クック 「フェイタル・キュア ー致死療法ー」
ロビン・クックの作品は過去にも「感染」「発熱」「末期症状」「伝染」・・・と何冊か読んでます。
タイトルでも大体わかるけど、医学サスペンスです。
外人さんの名前がなかなか覚えられなくて、何度も前の方に書いてある登場人物をチェック・・・・
毎回苦労してます
700ページもあるので、読み応えもたっぷりです
テニス肘は相変わらずで、毎日電気&マッサージ治療に通ってます。
以前痛みがあった部分はよくなってきてるけど、今度はその痛みを庇う動きによって別の場所に痛みが・・・・
なんだか悪循環・・・・
まあいつも激痛があって生活に支障があるという訳ではないので、ゆっくり治していきます。