京都府長岡京市大人のための音楽教室サロンパーチェ・声楽・ヴォイストレーニング(西向日)

京都府長岡京市大人のための音楽教室サロンパーチェ・声楽・ヴォイストレーニング(西向日)

「歌いたい」あなたの思いを叶えましょう。
日常から離れ、あなたのためだけの特別な時間を「歌」で満たしませんか?
世界でたった一つのあなたの「声」を大切に、お一人づつに応じた丁寧な個人レッスンをいたします。080-3777-9166

*歌が好きだけど自信がない

*合唱をしているがもっと自分のレベルを上げたい

*思いきり声を出してすっきりしたい

*なつかしい日本の歌を歌いたい

*イタリア歌曲、ドイツ歌曲などに興味がある

*若い頃に歌っていてブランクがあるが再開したい

*生きがいをさがしている

*脳を活性化させたい

*楽譜が読めないけれどピアノを弾きたい

*カラオケで「じょうずね~♪」と言われたい


こんなあなたはどうぞサロンパーチェへ!

「ちょっと覗いてみようかな」

「続くかどうかわからないけど体験だけでもしてみたいな」


そう思われた今が行動する時!

お電話くださるか、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください

アメブロ、冬眠していたようですくま

さきほど覚醒いたしましたので、ボチボチとまた再開しよう!と思っています

 

声楽教室を開業してから11年以上経過して

本当に御陰様で、サロンパーチェは賑やかで楽しい教室に成長しました

 

一番初めは近隣のお家へチラシを新聞はさみ込みで3万枚配布、

そこから3名の方が会員になってくださいました

いまだにお一人は継続してくださっています

 

現在は25名ほどの方がレッスンに通っておられます

年齢も性別も歌のキャリアもジャンルもバラバラですが

発表会のときは、不思議と違和感なく

(オペラのアリアから大正ロマンまで…)

皆さんがお互いの成長を見守りながら楽しんでくださっています

 

開業する前は

果たして、歌を歌いたいという人ってたくさんおられるのかなあ~

とやや弱気でしたが

想像を超えて

「歌を歌いたい」「上手になりたい」

「歌っていたら楽しい、すっきりする」

「上達していくのが嬉しい」

「こんなふうに思い切り声が出せるのは気持ちがいい」

などなど

歌をご自身の生活のなかで大切にされている方はとても多くいらっしゃることに

嬉しい驚きを感じています

 

歌うこと

って

人間の生まれながらに持っている大事な、必要不可欠な活動なんだなあ…と

あらためて痛感するこの頃です

 

そして私自身も大きな転機がありました

 

結婚というものに、再度、挑戦してみております(性懲りもなく…)

なんせ、還暦での再婚で

突然、幼児の孫ができたりして

驚くこと戸惑うこと、学ぶことも多いです

 

私が苦手だった「人に頼る」「人に願い事をする」そして

「助けて」と手を伸ばすことを

少しずつ実践しています

 

いつも強くありたい、と思う

弱い自分が嫌いだった私

 

弱さや狡さやせこさや嫉妬深さや臆病さを認めて

取り繕ったり誤魔化すのをやめようと思っています

 

強い私

正しい私

 

よりも

 

優しい私

赦せる私

 

になりたい

 

そうしたら

きっと私の歌も変わっていくと思います

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我ながら残念なことに、

私は朝寝坊が好きです

 

「早起き」が

身体や心にとても良いことは

重々承知していて

何度もその習慣を身につけようと

挑戦してきたのですが…

 

もちろん、30年間中学校に勤務していたときは

6時に起きて子供らを起こし朝ごはんを食べさせ

お弁当を作り保育所に送り届け…

という毎日を普通に当たり前に過ごしていたのですから

「やろうと思えばやれる私」

と、たかをくくっているせいでしょうか

 

本気でやろうと思っていないんでしょうねきっと(笑)

 

去年の夏

憧れの尾瀬を旅しました

(前回のブログにも書きました)

 

 

山荘で一泊した翌朝、

「山歩き」の常識である早起きをして

リュックを背負い

早朝の森を歩きました

 

目の前に広がる稜線、

可憐な小鳥たちのさえずり、

頬をなでる清々しい風、

 

自然に囲まれたとき

無意識に口からこぼれてくるのは

やっぱり歌なのです

 

私がそこで一体となる、

自然の一部となるとき

私の魂は歌を歌う

 

そんな気づきをもらったときの動画がこちらです

 

Selve amiche

「親愛なる森よ」

 

 

親愛なる森よ 陰をなす木々よ、 

私の心のよりどころの宿である森 

私の恋する魂はお前たちに願う 

少しの安らぎを 私のこの苦悩に与えたまえと

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、子供の頃から海や山は好きでしたが

今はあらためて生きることと自然は直結しているんだなあと感じています

 

2年前の春、コロナによって京都府では音楽教室も営業自粛の対象となり

2か月間、全てのレッスンを休止していました

そのころは、私自身も感染が不安で

人のたくさんいる場所へは足が向かず

自宅でプランター菜園をするか、

気分転換に山や川や海へ出かけて日々を過ごしていました

 

それまでの人生は

中学校に勤務していたこともあり

あちこち出かけることよりも

インドアで過ごすことが圧倒的に多い生活でしたから

私としてはずいぶん変化を感じていました

 

森を歩く、湖を眺める、空を見上げる、水に足を浸す、

鳥の声を聴く、風に吹かれる、山に歌う…

 

あちこち出かけては

その時の気分で歌っている自分がいました

美しい風景と、その空気に共鳴するように歌う自分を動画に撮りました

 

特に「発声練習」をするわけでもないし

ピッチもいい加減だし

発音も適当だし

「楽曲演奏」としては問題だらけだけれど

私はそれをFacebookなどに発信することにしました

 

「こんな下手な歌、みんなどう思うかな」

「これでも声楽家?て呆れられるかな」

「よく恥ずかし気もなく発信するよね」

などなど

躊躇する気持ちもありましたが

 

「これが私の歌よ。ほら、上手でしょ?」

と誇示するつもりの動画ではないし

 

そんなことよりも

美しい自然の中にいて

とても気持ちよくなって

つい、歌ってしまった私がいること

 

それを

周りの人に見てもらいたいと思ったのです

 

音程がずれていたり

声がかすれていたり

歌詞を間違えたり

そんなことは些細なことで

 

私にとって歌うことは呼吸することであり

そのままの自分を発信しようと

ごくごく自然に思えました

 

他人の評価を気にしない

 

実は私にとってそれは難しいことだったのですが

そうこうしているうちに

少しずつ、少しずつ

変容していったように思います