一瞬のまばたきさえ
見逃したくなくて
震える君を
そっと抱きしめたまま
眠りについたあの夜
いま独り歩く乾いた路は
僕の心そのままに
足跡さえも残らなくて
もう一度叶うのならば
君の柔らかな手を
携えながら
風啼くこの路を
どこまでも
歩いて行きたい
ずっと.....
ずっと.....
夢が覚めないうちに
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)