笑顔の裏で泣いてるような
君を守るためなら
どんなことでも僕は
我慢できるよ
たとえ
会えなくなったとしても
心変わらぬままで
君をずっと待っているから
ひとりの夜
流れ星をみつけたら
君を想い
熱い涙あふれるけれど
どこかに君がいるだけで
僕は大丈夫
いつでも君のもとへ
飛んでゆけるから
君がいる世界なら
いつでも君のもとへ
飛んでゆくから
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
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