今にも消えそうな街灯の下で
声もなく背中で泣いている君を
そっと無言で抱きしめた
なにも言わなくていいから
気のすむまで泣いたらいいよ
スコールのように
突然降りかかる哀しみは
だれにも避けようがないけれど
夜が明ければ
また朝がくるように
涙が乾けばまた笑顔に戻れるさ
泣きたいときは僕のそばに来て
君の涙ならどんな時だって
決して見逃しはしないから・・・
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)