日毎移り行く季節に逆らうように
僕の心はあの日のまま
一歩も進まず足踏みしてる
けだるい空気を振り払うように
窓を開け放し夜空を仰いでも
星もない暗い宇宙(そら)は
不安だけをただ煽るだけ
君に逢いたい......
もう一度.....
叶わぬ夢だとわかっていても
愛を交わしたあの瞬間に
僕も君も永遠だと信じていた明日
せめて声だけでも聞けたら
この暗いトンネルから
灯の向こうに抜け出せるだろうか
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
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