静寂をすり抜ける
夏の夜風のように
ふとした弾みで
記憶の欠片呼び覚ます
窓辺のベッドサイド・・・
部屋のすみのハンガーラック・・・
どこを探しても
君のものはもう何一つないのに
孤独の時間彷徨うほど
君に逢いたくて
泪がとまらない
もう一度君と笑いたい
もう一度君と歩きたい
めぐり会えるなら
思い出何度でも塗りかえて
君に逢いたくて・・・
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
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