冷たい君の身体を
そっと外套のなかに包んだ
「待たせて...ごめんね...」
どんなに抱きしめても
震えがとまらない君に
なす術もなく僕は
君を抱きしめ続けた
無表情な人波のなか
伝わる鼓動だけをただ信じて.....
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
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