夏から秋へ
窓辺の風が
ひっそりとバトンたっちした
僕は
君が目を覚まさないよう
少し汗ばんだうなじに
そっとキスをする
鼻孔をくすぐる甘い香りが
温もりに溶けて
優しい記憶呼び覚ます
このまま朝が明けるまで
時を止めていたい
君が急に目覚めて
戸惑わないように...
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
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