弱虫で泣き虫だった細い肩も
今の僕にはもう
庇ってあげられないけれど
君は今でも誰かの後ろを
隠れるように歩いているの?
そんな僕だけが知っている君の可愛さを
他の人にも教えてあげたい
明日も逢えると信じていたあの日
今なら言える言葉のすべてを
君に伝えていたのに
どんなに名前を呼んでも
どんなに探し歩いても
もう逢えることはないとわかっている
それでも僕は
もう一度君をこの手に抱きしめたくて
星のない暗い空を見上げ
ひとり想いを馳せる
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
(カテゴリーを変更しました)