暗く沈んだ窓の外...
夜空に浮かぶ三日月に
君への想いがあふれて
知らず知らずに胸がざわめく
会えない夜を
あといくつ数えれば
君をこの胸に
抱きしめられるのか
あと何を我慢すれば
君との幸せを
守っていけるのか
いつまでたっても
ひとりの夜には慣れなくて
想いだけが募ってゆく
君の微笑み
君の泣き顔
鮮明すぎる夢はただ悲しくて...
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
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