いまやっと気づいたよ

 

 

永遠の愛などないと

 

 

頑なに信じていたのは

 

 

誰も愛せなかった僕の

 

 

負け惜しみだったと...

 

 

 

 

暗い部屋で

 

 

一人ひざを抱えていた僕は

 

 

太陽のような君がまぶしくて

 

 

はじめは目をそらしたけれど

 

 

君が微笑んでくれるだけで

 

 

嘘のように素直になれた...

 

 

 

 

もしもこの世から誰もいなくなって

 

 

君とふたり残されたとしても

 

 

不安よりも安堵のなかで

 

 

君と眠りにつくだろう

 

 

 

 

いまはまだ気の利いた

 

 

愛の言葉も言えないけれど

 

 

ただ君といたい

 

 

100年たっても...君といたい

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像は素材屋さんよりお借りしました

 


明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 

 

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