近所の駐車場でよく、ごろごろしているにゃんこさん。

なぁんて言うと


「きゃ~ん、かーわーいーっっ」

駆け寄っていってナデナデしてる女性をイメージするかもですが、


動物アレルギーなのでそうはいきません。


特に嫌いってわけではないけどね。


でも動物はきっと

かわいがってくれないオーラを察知するのでしょう、

猫や犬が寄ってくることは今までなかったのですが


そのにゃんこさんは


このワタシをも誘惑してくるのです。


「撫でたいんでしょー」

「さあさあ、どうぞー」


と言わんばかりに、ごろんとお腹を出したり、

とことこ近寄ってきたり。


赤い首輪をした、

白と黒の、魅惑のにゃんこさん。





ある夜帰ってきたら。

タクシーが縦列している道の真ん中で、

ドライバーさん方が数人、なんかしてる。


横を通ったとき

「飛び出してきたんだ・・・」

と聞こえたので、ふと見ると


おじさん達の足の間からちらっと見えた背中。

・・・にゃんこさん?


自転車は急に止まれないもので、

そのまま何日か経つのだけれど。


そうなのかも。

違うのかも。


知らなくていいや。