そう これは バシャールと 本田健さんの 本。


ついに 手元に 届いた。


一気に 読んでみたけど


分かったような 分からないような・・・・・


こりゃ 何回か 読まないと ダメだな。




ネットで この本の 存在を知ったのは つい 数ヶ月前。




バシャールを知ったのは 昨年だったけど


バシャールと 対談したことのある 須藤元気さん?の本もあると


先に知ったけど そのときは 心が 動かなかった。


あやこさんの本の中にも きっと バシャールとの 対談みたいなのもあるかも


知れないけど あやこさんは バシャールも越えたような 人間としての


テクを編み出しているから バシャールに 引っ掛けては あまり


関心は いかなかった。



ところが 本田健さんは ちがった。


私が 毎日 お金のことで 暗く どん底の生活をしていたとき


私を お金から 解放される道を 開いてくれたのは


本田健さんの本 (くわしくは 小冊子)と ネットの アイウエオフィスだった。


メルマガも 読んだかな。



それで お金の 恩人でもあるんだ。



その 本田さんが バシャールと そのお金についてなど 


対談をするとなると どんな風になるんだろう?


それはもう うずうずしてきたのだ。






妹が ピグライフを 2月の末に はじめていたというのを 知ったのは


3月に入ってからであったが


朝に 昼に 夜に 時間を 見つけては お庭にも行ってみるし


いれば ちょっと 会話をする。


長話もする。



朝なんか 


「今日は 早出だから もういくね。」


「うん じゃあ 行ってらっしゃい・・・」と


まるで 一緒に 暮らしているみたいな感覚。



距離感が 縮まった感じで 話しているうちに 


私が 預けている 図書券が あるので 欲しい本を買って 


注文してくれると いうことになった。




本だけでなく どっさり お菓子が シチューが・・・・・いろいろなものが


わんさか 出てきたときには おどろいた。


ありがたいを 通り越して 申し訳ないな・・・・。



そういえば


「今日は シチューでね 煮込んでいるの・・・」とか


「お父さんが したで 呼んでいるから(ご飯に) 行くね」


とか シチューの話をしたから 覚えてくれてたんだなとか。


食べさせてあげたいって 言ってたし。



とにかく ピグライフの お陰か


なんの お陰か


想像以上というか あの頃を 思い出せば


まさかの タイミングで 早々に 手元に 届いたのだ。


2012年の うちには 読んでみたいと 思っていたから。




あやこさんは 考えるな 分析するなと


よく言われるけど バシャールの 話では


まあ 一般人向けだから そうなのかもしれないけど


まだ 探って 考えて 思い出して 分析する 見つけるって方法も


手法の一つになっている。


ちょっと 安心した。



なにも 考えずに 手放すのは とっても シンプルで簡単だけど


まだ 自分が 捨てなくない 観念が あるのかな?と思う。


まだ ちょっと 遊んでいたいから


これは 今捨てようとか これは まだ とか


分かっていて 分別していたほうが 安心なのかな?と。




そういえば


昨夜は 眠くなって 飛ばして 一気に 最後の方を 見てしまったんだっけ?


2012年 列車は 別々の路線を 走り出す


これが 一番 読んでいて わくわくしたかな?


100%わくわくの 列車もあるけど それを 選ぶのは 自分。



私も 70%わくわくで 満足したり するタイプだから・・・・


100%を 選べるように したいね。



2012年 走り出した 列車に しばらくは 乗り換えも 可能だけど


だんだん 乗り換えたくても 乗り換えられない 時期が来ると 書いてあった。


2015年からは 別々になり


2025~35年にはそれぞれの 路線は 遠く離れてしまうということ。



そう わたしさえ 心を 決めれば


楽しい 老後が 待っているのね。



とにかく 自分は どんな 列車に乗っているのか?乗りたいのか?


意識して 暮らしたいな。





そうそう 2010年3月 発売と あったけど


私の 2010年3月を 思い出していた。


そう そのあたりから すごく 加速してきた。


それは ただ 教会を やめるとか そういう 次元じゃなくて


この 2012年急行 (2012 EXPRESS)に 乗るためだったのかな?




バシャールは 言ってます。


「急行(EXPRESS)に乗りたければ 


本当の自分を表現(express)する


方法を学ぶことです。」


と。



まさに 自分を 表現する場を 見つけて


進行中という 感じですな。