最近 ふと 思ったんだけど。


教会に 来た頃というか


献身した頃というか・・・・



その頃 描いていた 確かな 希望というか 目標があった。


それを 一番 的確に あらわしている 原理用語があるとしたら


【地上天国】 だろうか?



確かに この 地球上に 天国のような 世界が できたら


どれほど いいだろうかと 思った。


具体的に どんなことだったろうか?と 思い出してみた。



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事件や 事故が なく・・・・


病気もない・・・・


寂しい 思いをする人もなく


みんなが 兄弟姉妹のように 仲良く暮らす世界


自分の立場 仕事に 生きがいを 感じて暮らす世界


みんなが 生き生き 輝いて暮らせる 世界


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これを もっと 短くまとめれば


平安に 穏やかに 暮らせる世界と 言えるかな?






そこまで 考えて気付いたんだ。


ああ これって バシャールや あやこさんが 言っている


世界なんではないだろうか?


非常に近いと。



そして 彼女たちは その世界を 作ることも 可能であると 


言い切っている。


ただし それは そんな 世界を 望んだ人たち 選択した人たちにだけ


可能だという 言い方でもある。



私は 今は それを 信じたいと思っているし


それを 選択したいし


そうなれるように 日々 統合という 作業の時間を 持って行きたいとも


思っている。




教会に伝道されたときも 今も


私の中の 私の理想は 変わっていないんだなと 感じた。


同じなんだ。




だから 理想の世界を 作るのに


神の嘆きを 聞き


メシアに したがって 行けばいいのだと 言われて 信じたからこそ


シックを していたのであって


それが 全く 違った方向へ 向かっていると 確信したから


道を それただけだ。



でも 私の中の 理想の道は 今も昔も 1本だと思った。