今日は つぶやきなんだけど


実は ちらりと 書いたように 昨日 きょんちゃんからの 電話が来ていて


そのときの 話と 昨日 書いたブログの内容を 総合したような ものかな。






昨日は もう1つ 重大なことを 聞いていた。


この日 文氏は ヨスに参加した日本人の中から 首都圏に住む 女性3000名を


天正宮に 集められたのだとか。


リーダーは 連絡網で メールを配信したのだろう 行っていない きょんちゃんと


よんちゃんも 振り分けることなく 一斉に 連絡したようだ。



きょんちゃんの 電話は 初め 普通に 暇で 電話してきたみたいに 世間話だった。


教会の話なんて でてこないのかもという くらいだったけど 


私の方が オカアサマだけを 神格化しようとしている動きがあるだの。


その 1人が あの 教授らしいということも知って


これは 教えてあげなくちゃ!と 私の方が 話題として とっていたので


いつしか 話を そっちに 変えてしまった。



何年か前に きょんちゃんと あと2人の 先生で 鮮文大にって


1日講義を 聴いてきたことがあった。帰りには 頭が ガンガン 痛くなった。


そして その後も 子女教育関係の講義で あの教授の 話を 聞いていたからだ。


なんか 人事ではなかった。


ソウル圏に居る人は 話題の 人物を 実際に見て 触れている わけだから


面白いだろうな?~と思う。




私が 教会の話に 戻したからだろうか?


実は 今日 何人かが 天正宮に 行っていると 教えてくれたのだ。




私は 最近の話から 


文氏は 孤立して 寂しい 思いをしているんじゃないかと


そして その寂しさを 埋めてくれるのは ヨスに 来てくれた 日本人だと


考えて 呼ばれたのではないかと 言った。


いくら 首都圏だけとは言え ヨスに行った人は 7000名近くだと 聞いているので


3000名とは 相当な数だと思う。


また 動員人数と 割り当てが 来たのだろうか?


それとも また 自分たちだけが 呼ばれていると 喜んで行ったのだろうか?



きょんちゃんは どんな 話がされるんだろう?


後で 公開されるんだろうか?と 心配し始めたけど


行ったメンバーが 行けなかった残りのメンバーの為に 一生懸命


メモは取ってくるだろうから 報告会に 行けば それなりに 雰囲気は


伝わってくるだろうよと 答えた。私も ぜひ 聞いてみたいと。



多分 文氏は



お前たちだけが 頼りだよ・・・・ 



と 言われるに 違いないと 思う。


そして それは 今となっては 真実の言葉に 近いのかもしれない。



その上で オトウサマの為に


自叙伝を 配って


先祖解怨をして


伝道をしてくれと 言われるだろうか??




それは 私も ぜひ 知りたいところ。



今の 文氏には 自叙伝も 先祖解怨も 伝道も 関係ないのではないだろうか?


お金も どうでも よくなってきているんではないだろうか?



昔のように ただ 純粋に 自分を 信じて ついてきてくれる 群れが


いることを 確信したいだけなんじゃないだろうか?



でも そこで 自叙伝がんばれと 言われたら・・・・


みんな また 涙流して 決意して がんばってしまうかも・・・・・


(複雑・・・(。-人-。)・・・)






ちょっと 前から ネットでも 目にしたけど


2013年に シックは 一体 何を期待しているのか?というのが


話題になって 私も そのとき 



だった。


自分でも 2013年を目指していた 何かが あったけど


考えても 思いつかないというか 言葉に できなかった。



その話が しばらく 前から きょんちゃんとも 話題になっていた。



みんな 何を 願って 13年までは!って 言っているの?


きょんちゃんは どうなると どうなって欲しいと 思っているの?


私は なんだったっけ?



きゃーーー わかんない


の世界だった。





それを 昨日の ブログを 書いているうちに 


なんとなく 分かった。




私の場合は 自分でも どうしようもないと 思っていた 経済の面。


いつも 信仰生活が どうのと ぐるぐる 堂々巡りを していた部分。


そこが 何か 少し足りなくても


残って 頑張っていれば 神さまの恩恵を もらって


解決できるのではないか?道が 開かれるのではないか?



多分 そんなことを 密かに 願っていたような 気がする。




そして みんなの 考えていることを ちょっと 想像してみると


信仰生活 ぐるぐるの 部分で考えていた 部分、


経済なら 経済


夫婦関係なら 夫婦関係


親子関係なら 親子関係


そういうものを ひっくるめて 霧が晴れたように よくなっていくことを


密かに 願っているんじゃないか?



中には 子供のために 祈祷条件を立てて


清平に行っている人いるよ。


ゆりちゃんなんか そうだった。


子供 でかいんだから 親子で じっくり 話して 問題解決したら?


とは 言えなかったけど。親子 それも アッパ込みで 話し合わないと


いけなさそうだったから・・・現実 難しいと思って 清平に かけていたようだった。






だから 人によっては いろいろな 期待が あるのかも?


みなさんは どうだろう?


自分で 解決できないようなことを


2013年に すっと 解決できる 解決の道が 開けることを


願っては いないだろうか?




それは まず 期待はずれに 終わりそうだ。



そして 私は それを もう期待することもできない 位置に 下りてしまっているから


自分の足で 歩くしかないけどね。