きょんちゃんが言うには・・・

お待たせしました～？

きょんちゃんから　電話がありました。

電話シリーズが　使えます。

新年の挨拶って　夕方に　電話してくれたんですよね。

夕食の　準備の時間が　近いって　分かってたけど

新年の　挨拶をしてなかったから　一応・・・・って。

ありがたいですね。

そこで　私の方が　待ちきれずに

　「１月　教会内で　いろいろ　あったみたいだけどどうだったの？　

それが　聞きたかったのよ。」と　言ったものの。

きょんちゃんは　１月は　全滅で　まだ　１回も　礼拝に行ってないみたいです。

それで　きょんちゃんの方が　なんだろう？なんだろう？になったみたいです。

次の日に　時間を見つけて　電話してきてくれました。

私は　聖婚式献金を出せの　メールを　リーダーから　貰っていたくらいだったので

その件を　確かめたかったのですが・・・　私の方が　ネットで　仕入れた　情報を

彼女に伝えることになりました。

でも　お金のことには　銀行員をしてただけあって　目の付けどころが　違うな～～

なんて　思うことがありました。

今回の　献金。

彼女も　年末０で　通していたので　かなり　リーダーから　詰めが　入って

そのために　うちにも　電話してきてましたよね。

入ってくるはずの　お金が　まだ　入っていないとか　言って　渋っていたようですけど

すぐに　条件は立てているのか？　条件を立てろとか　言われて

するとも　返事はしてなかったけど　心の中では　絶対にしないぞ！と

誓ったと　言ってましたが・・・

本当にしなかったそうです。

でも　手続きを　ちゃんとしたら　入ってきたので　彼女としては

条件をしなくても　やることを　きちんとしたら　入ってくるんだと　実感できてよかったと

言ってました。

献金を　出すときも　何も　言わないで　ただ　出したみたいですけど

感謝できる範囲で

リーダーは　感動したと　言ってたそうです。

きょんちゃんが　自分の言うことを　聞いて　条件を立てて　その条件が実ったと

勝手に感動していたか　リーダー自信が　条件を立てて　それが　実ったと

感動してたんでしょうね。

きょんちゃんは　とにかく　リーダーの言葉には　何も　返さずに　済ませたそうです。

ところで　教会の献金が　実は　どこに　入っているんだろう？

私としては　もう　どうでもよいことにもなっていますけど

やっぱり　献金を出したものとしては　絶対に　気になるところらしいです。

今回の　献金は　教会長にも内緒で　旦那たちにも内緒で

日本人宣教師会として　集めたようです。

「リーダーの　口座番号まで　メールに入ってきたんだよ～」と

私が　言ったときに　なんで　リーダーの口座なんだろう？と　まず　きょんちゃんが

不審に思ったようです。

「まあ　教会で　まとめて出すんでしょうよ。」と　私の方が　アベル的な答えを・・・・

「でも　その献金は　どこに行くの？？？」

これまで　献金が　無駄に使われてきた　経緯なんかも　話していたので

それを思い出して

今回　内緒　秘密と言って　集めていたことが　腑に落ちないみたいです。

誰かの　ポケットに入るんじゃないか？そんなことを　とっさに　感じたみたいです。

私も　それは　分からないわよね　ありうると　言っておきました。

「今度からは　協会の口座に　自分が　振り込んだあと　それを　報告する形にして

変に　お金だけ　渡さないほうがいいわねえ～～」

なんて　言い出してましたけど

「協会に　振り込んだって　言っても　そのあと　どうなるか　分かったもんじゃないと

思うけどね」と　言って置きました。

こういう　ところは　さすが　銀行員だと　思ってしまいました。

お金のことになると　私より　はるかに　鋭いな～と思うことが