長女が20歳になりました。
平成14年に購入した、生まれ年ヴィンテージのワイン。
実家の階段下で、プチプチに包んでスチロールの箱の中に眠らせていたもの。
温度変化が全くないとは言わないが、一応保存するつもりで、ワインショップのオーナーさんに
アドバイスをもらって保管しておいたものです。
ダメになってたらどうしよう…開けてみるまで全くわからない、ギャンブルのようなドキドキの瞬間。
ちょうどアルバイトでワインを開けるのに慣れている長女が、ソムリエナイフでワインをオープン!
あ・・・・コルクが・・・・ぼろぼろと崩れる・・・
何とか中に落とさず抜くことができました。
香りは、・・・・
おお、変な香りじゃないぞ??ちゃんとワインの香りがしてる!やったーー!
色も、どす黒いものを想像していたら、意外に普通。見かけはその辺の赤ワインと変わらない。
一口飲んでみると、あれ、すっぱい、てか、なんかえらくあっさり・・・あれれ、もしかしてお酢になっちゃった??とおもうほど。
でも一応アルコール分は感じる。ちゃんと酔う。
とりあえず、飲める状態らしいので飲み始める。
だんだんと味が落ち着いてきて、ワインっぽくなってきました。いい香りがします。今までに嗅いだことのないワインの香り。チョコレートっぽい甘い香りです。
フルボディだけど、むわっという赤ワイン特有のあれはないです・・・。なんでかな 笑 もしかしたら飲み頃すぎちゃってるせいなのかもしれませんが、まあ全然ワインは素人なので、飲める状態であっただけで万々歳です。
ラベルをきれいに保存するために、ラベルはがしも購入。ほかの子供にもやってあげたかったけれど、・・・・ちょっと財力がなくて無理だなぁ。
長かったようで短かった20年。このワインを買った時のこと、まだ覚えている。もう、20歳になったんだなぁ…早いな・・・。いい記念になった。よかったよかった!
